【猪瀬直樹】官僚機構の正体をつかむ。『日本国の研究』
NewsPicks編集部
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注目のコメント
作家は言葉という武器で、たった1人でも世界と渡り合える。ただし読者が支えてくれるならば。
作家にとって読者が株主です。
追記 今朝4月12日の日経朝刊、「平成都政史」をTwitterとfacebookに写真で載せました。「都議会やメディアに収賄を疑われたが、検察の捜査で嫌疑は晴れた」とあたりまえのことを書くのに新聞社は5年もかかるのです。"東京の風景から官僚構造を捉える"
港区の大家森ビルのナンバービル、住宅都市整備公団の港北ニュータウン、道路公団の高速道路陸橋。どれも普通そこまで考えないし、薄々おかしいと思っても危なそうで近づきません。少なくとも普通の人には調べたところでお金にならないですからね。
選挙の争点にもなりましたし、いまでは特殊法人改革は当たり前で、非効率な組織の象徴でもあります。果たした役割はものすごく大きかったと思います
今さらながら猪瀬直樹電子著作集をkindleでガシガシ読んでいます。コレがウルトラ面白いんです。