コンビニが「24時間営業」にこだわる意外な理由
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注目のコメント
下の一般的に話はどこから出てきたのかが気になります。そもそも、現存する大手コンビニは、ほぼ全ての店舗で24時間で、24時間から時短の店舗へ切り替えた店舗もほとんどないはず。どこから、一般的な数字は出てきたのだろうか?
以下記事引用
一般的に深夜営業をやめてしまうと、全体で3割程度売上高が落ちると言われており、その多くは昼間の売上高減少分となる。本当なの?不思議
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だが不思議なことに24時間営業を実施すると、昼間の売上高が大幅に増えることが知られており、コンビニ各社はその効果を狙って24時間営業を行っているのだ。
深夜営業すると昼間の売上高が増える理由ははっきりしていないが、いつでも開いているという心理的な安心感が作用し、顧客の来店頻度が上がることが原因と考えられている。一般的に深夜営業をやめてしまうと、全体で3割程度売上高が落ちると言われており、その多くは昼間の売上高減少分となる。売上が3割落ちるというのは大袈裟なように感じます。
ただ、深夜の売上がなくなるだけでなく、22時以降の中食のボリュームが減るはずなのでその影響と深夜帯にしていた業務を昼間にしなければならないのでサービスレベルが下がり昼間の売上減に繋がるかもしれません。