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ライバルは中国企業、“AIの社会実装”目指すニューラルポケットが6億円を調達

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  • コスパ・テクノロジーズCEO / 36Kr Japan顧問

    ベンチマークとしているセンスタイムは、昨年9月、智能視覚(Intelligent vision)開放創新プラットフォームで、国家AIプロジェクトの第5番目に選定された。
    また、米国クアルコム、ホンダ、ファーウエイ、マサチューセッツ工科大学などと戦略提携を結んでいる。さらにアリババ集団には6億ドルの出資を受けている。ホンダは自動運転に、アリババは、顔(虹彩)認証決済に、同社のAI視覚技術を期待している。サポーターのレベルがまったく違う。

    そして、中国のAI技術の社会実装スピードは、日本の比ではない。考えるのと同時に行動を起こす。アパレルなど分析したところで、利益につながるかどうか不明の業種に力を入れるのではなく、中国へ進出して、実装実験に挑んだ方が早いのではないだろうか。


  • Tech系メディア ライター フリーランス

    創業1.2年でシリーズBで6億調達、累計の調達額は11億円とのこと。なかなかのスピードですね。ファッショントレンドを予測するAIはすでに大手アパレル企業数社で実用化が進んでいて、同サービスを通じて企画された商品が2000店舗で出回っているそう。チームがかなり強いメンバー集まっているようで、今後のスマートシティやサイネージ領域の展開も気になりますね。


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