アフリカの富裕層が集まる豊田通商の病院

コメント

注目のコメント

• 梅本 優香里

  アフリカビジネスパートナーズ

  ・2019年03月05日

  富裕層までいかなくとも、アフリカでもガンや糖尿病などの生活習慣病も増えており、高度医療が必要な、相対的に富裕層でも貧困層でもない人が、インドに医療ツーリズムにいったり国内の市立病院で治療を受けたりするケースは身近に見聞します。
  
  先日も月収5万円の人が2万円の医療機関で検査を受けていたし、月収7万円の知り合いはガン治療でインドに渡っています。
  
  プライマリーヘルスケアは、政府や援助で全国に増えていると思いますが、その次のステップの病院もまだまだ足りないかと思います。
  
  と読んでいたらいきなり自分のコメントがでてきて、これは医療機関を指して語ったものではないですが、富裕層といわずとも、日本企業それぞれがもっている強みの部分を足がかりにして事業を開拓し、利益、少なくとも売上が継続的にでる仕組みを作りあげた上で、より難しい層向けの事業へと拡大していくのがよいかと思っています。
• 近藤 雄貴

  NTTデータ

  ・2019年03月08日

  日本企業はアフリカを特別視し、特殊な市場と考えすぎなのだろう。