“繰り返し見たくなる3秒”でエンゲージメント率4倍超え!東京個別指導学院の「GIF」活用
MarkeZine
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コメント
注目のコメント
TVを止めてデジタルで認知→決定のケース。3秒GIFでループし続けてアテンション取る、は面白いケース。キモは親ではなく当事者である中学生にターゲットを変えたところかもですね。面白いケーススタディー。#動画広告
シュールだけどたしかに見てしまうしおもしろいですね。
動画よりもコストカットできそうですし、3秒というのが良いのかもしれない。
私自身がこの塾に通っていましたが、毎日のように乗るバスの中でPRがアナウンスされていたので、個別塾と言ったら…という認識で決めました。
(実際に親身に相談にのってもらえて感謝しています)
高校時代の予備校も、「同級生がみんなそこに行くから」という今思えば不純な動機で決めました笑
「中高生は最初に認知した塾にそのまま決めてしまうという傾向」というのは本当だと思います。個別のエンゲージメント率を見ると、断トツだったのは「通塾目的編」で、平均値の4倍以上を記録しています。こちらのクリエイティブは視聴者がタップで遊べる「ルーレット」の形式で作ったもので、仕掛けとコンテンツの内容がうまくマッチした結果になりました。他の5つも、最低でも平均値の約2倍以上という高率で、CPE(エンゲージメント単価)の低さは想定以上でした。