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誰かと自分を比べる必要なんてない

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  • 看護師

    誰かと自分を比べる必要がないと思いつつも、無意識に比べてしまう自分がいます。


注目のコメント

  • 精神科医

    優越感は誰かを見上げたり誰かに見下された瞬間に消え失せる快楽であり、快楽に溺れても幸福度は上がりません。また劣等感は直接的に自信や幸福度を低下させます。つまり人と比べる習慣は後味の悪い習慣であり、自分で自分を大切にできていない証拠といえます。

    そこで人と比べたいときは過去の自分と比較します。誰だって10年前の自分よりは成長していますから、過去の自分と比較すると心が満たされやすくなります。また過去の自分というライバルがいればモチベーションも保たれやすく、真の自信が得られやすいと思います。


  • CAP高等学院 代表

    「失敗や挫折は、結果が出なかったことをそのまま放っておくこと」と以前誰かに言われた記憶があります。
    その時、一時的に失敗したことでも、その後挑戦を繰り返し、修正すべきことを改善して継続すれば、結果的にそれは失敗ではないということだそうです。
    お二人の対談を読んでいて、そんなことを思い出しました。
    失敗の体験談を話せるようになるためには、それを乗り越える若しくは新たな体験で成功することです。
    そして、成功するまでやり続ける意志の強さを持つこと、毎日自分の成長を実感できることです。
    そんな経験を公立・私立問わず体験できる場が学校になるように努力をしていきたいと思います。


  • 自分を敵対視しているかもしれない人に向けて、どうやって言葉を届けるのか。考えてきた原稿を書き直していきます。そうするとやがて、自分の本当の気持ちが出てくるんですね。(工藤校長)
      *
    プレゼンでは「自身のあり方」が大事なんですよね。だけど多くの大人たちは、プレゼンで「何」を説明しようとします。この製品は、このスペックは、この価格は……と。そうしたプレゼンしかできないと、まだ見ぬ競合がさっと現れたときにあっさり負けてしまうんです。(澤円氏)
      *
    カリスマプレゼンテーターの澤円さんと、千代田区立麹町中学校の工藤勇一校長による対談です。前編となる今回は、澤さんがご自身の挫折体験を語りつつ、お二人が考える「プレゼンの極意」についても語り合っていただきました。中編は明日、公開予定です。


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