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ZOZOだけが一人勝ちしているファッション業界は、テクノロジー企業にとっての「ブルーオーシャン」に違いないーー。そんな野望あふれる創業者のお話に、おもわず聞き入ってしまい、気づいたら90分が経っていました。その大変おもしろかったインタビュー内容を、全三回にわたってお届けします。

ファッションポケット(現ニューラルポケット)は、SNSなどの画像データから、リアルタイムで街中の人たちがどのようなアイテム(商品、色、柄、シルエットなど)を身につけているか、深層学習によって分析。それをサービスとしてアパレルメーカーに提供しています。

人間と人工知能、どちらが選ぶアイテムのほうが、より売れてゆくのか。実はすでに日本全国2000店舗で、こうしたAIを使った洋服の企画販売が始まっている、その舞台裏も語ってもらいました。また画像分析をコアにして、ファッション分野をこえて、新しい分野にビジネス展開しています。

急成長するAIベンチャーのロングインタビューを、ぜひご一読ください。

*個人的には、ユニクロで売れ残った色のフリースを1000円で買ったばかりなので、こういうAIが広がったら困ります(笑)。
定価で販売するプロパー消化率の低さは、かねてから言われる業界の大きな課題です。

企業の収益率だけの問題ではなく、環境面から考えても、
「作って、売れ残って、安売りして、すぐに捨てられる」
このようなサイクルがいいわけはありません。

多くの人がそう考えているから、ファクトリエのような思想のあるブランドが人気となっているのでしょう。
https://factelier.com/

「ZARA(ザラ)の洋服は85%が定価で売れています。ザラは生産ロットを抑えながらも、売れるものを高速回転させて、効率的に販売しています。
そのため営業利益率は高くて、2018年度決算で17%を記録しています。日本のアパレルメーカーはほとんど利益が出ておらず、営業利益率は0〜3%ほどです。
この儲けの差はなにかと言えば、ザラはプロパー消化率がとても高くて、あまり値引きや廃棄処分をしないからです」

ザラのリサーチャーが何をしているのか、集めたデータをどう統合、分析しているのか、詳しく知りたいものです。
「ザラは1万人ほどのリサーチャーを世界中に送り込み、ファッショントレンドをリアルタイムで把握しています。日本にもリサーチャーがおり、渋谷などで調査をしています」

ファッションポケットに関するインタビューはこちらにも。
https://forzastyle.com/articles/-/55452
断言します。ファッション業界の人間は、前澤さんは好きでも、この人は嫌いです。

ファッションを金儲けの道具としてしか見てない。そもそもファッションを好きではないだろうし、文化的なものに興味すらない可能性を感じました。

そもそもファッション産業のプロダクトビジネスの部分だけ切り取って自分が担えるような論法ですが、この手のタイプはブランドビジネスの部分を一生理解できません。

せいぜい大好きな小銭稼いで悦に入ってればいいんじゃないかな。この手の人間がお金を持ったところで使い方すら知らないと思うけど。
「起業家は、儲かっている分野に目を付けるのは当たり前ですからね。」ですって。
このモチベーションだとチームビルディングもできないし、業界からの反発も招くし、結局はリターンを得にくい、古い考え方だと思います。
今の起業家がこういう発想なのだと思われるのは残念。

ちなみに彼らはうちのエンジニアにFacebookでダイレクトメッセを送ってきて引き抜こうとしてきました。
起業家としてやったらいけないこと、言ってはいけないことが分かってないんじゃないかと思います。
アパレルテック分野はブルーオーシャン。なるほど、衣食住のうち、衣料分野のデジタル化は遅れています。

トレンド分析にAIを活用したところがポイント。「洋服や靴などのファッションアイテムを、色、柄、シルエット、素材や加工の有無など、数十万種類に細分化した分類表に基づいて仕分けることができます。」

過去と現在から、未来を予測するのだと思います。すべてAI MDに依存するというのではなく、トレンドをベースにすれば売れる確率が高まるということでしょうか。

最後の仕上げは人間の感性、クリエイティブ能力にかかっています。
ベンチャー立ち上げにおける市場選択の話。

アパレルや外食、不動産は確かにITが遅れている業界のイメージです。
次のトレンドをどうはじき出すのかも気になるところ。
NPの中にもファッション関係で活躍されていらっしゃるスタートアップの方もいらっしゃるし、様々な会社がNPで取り上げられているのですでに競争は激しいと思っていました。

また、産業規模としては大変だよ、と関係者の方から教えていただいたこともあります。

もちろん、テクノロジーを入れるとまだまだ行ける部分もあると思っていますが、私も少し関わっているのでそこは秘密。


業界別 業界規模ランキング
https://gyokai-search.com/5-kibo.html

アパレル市場は2年連続減少の9.2兆円規模、一方でECチャネルは拡大基調
https://netshop.impress.co.jp/node/4827

アパレル市場規模はなぜ2/3に縮小したのか?【大前研一メソッド】
https://biztips.ohmae.ac.jp/biz-topics/20170901-2
ファッション業界のデジタルリテラシーの低さは際立っています。RPAを使った作業の効率化やAIでの需要予測や作業的なCS対応(飽くまで簡易的な対応です。サービスの部分は絶対に人が対応すべき。)は必要だと思います。

この記事を読んでいるとブランドというものが何なのかを理解していない事がわかります。

トレンドを追った価格勝負の服(所謂ファストファッション)を売るならできますが、それで売れるものはブランドに成り得ない。

ブランドを作る人間の哲学はAIでデータを集めても伝えられない。哲学がないものはブランドとは言えない。

前提としてデジタルツールは飽くまで手段。

ZOZOの成長理由もデジタルではなく、ZOZOチームの哲学をデジタルツール(プラットフォーム)で表現できたから。

という事をファッションEC事業者として10数年やって、内側から見てきたのでわかりました。
何年も前からAI×fashionが議論されてるけど一向に結びつく気配がないと感じるのは俺だけかな?思うことも言いたいこともあるけどヒントにされたくないからやっぱ書かない。ちなみにAI使わなくてもうちの去年の営業利益率18%くらいあります。
ロイさんの連載来た!これ来た!
ファッション業界のトレンドがどのように作られているのかは知る人ぞ知る事実で、今まではある意味ほとんど占いみたいなものだったと言って過言では無いでしょう。
ほぼ全てのアパレルメーカーがその研究データを買い、セットされたトレンドのディレクションの中で走っていたのですから。

日本は、最先端の流行が生まれる場所として、グローバルのウォッチの対象になっていた。
そのに日本からデータと機械学習を精緻に使うことでトレンドを解析するなんてワクワク以外の何者でも無いですね〜
BtoBでの起業といい、アパレルというある意味データドリブンしにくい分野だからこその勝ち筋の見極めといい、流石だと納得しました。

今後全ての会社がこのデータを使ってしまったら?と言った心配をする人もいるでしょうけれど、デザインが関わる分野は(マーケティングもそうなんですが)変数が多すぎるので多分それは杞憂。また別の差別化要因が出てくるでしょうし、同じデータを使っても緩みは必ずあるので人間のクリエイティビティが働く余地がなくなることは無いでしょう。むしろさらにAIの助太刀を得て、一段昇華されたファッションにおける人間の創造性を見ることが楽しみになって来ました!