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アップルのiPhoneは、今年の新モデルで「三つ目」になるという予測と、それを支える謎のレンズメーカーについて寄稿いただきました。

カメラ好きにとってレンズと言えば、ニコンやキャノンなどが作っている、ガラスのレンズです。しかしスマホのカメラの世界を牛耳っているのは、多くの日本人が聞いたことがない、この台湾の巨大レンズメーカーなのです。

彼らが生み出す技術が、次々にiPhoneの姿かたちをかえてゆく舞台裏を、ぜひこの記事で理解したら面白いはずです!
前から不思議なんですが、これだけコアなサプライメーカーをなぜ買収しないのでしょうか。もちろんアップルは様々な企業を買収していますが、ほとんどソフトウエアです。ハード系の部品メーカーなどはほとんどいません。
"ラーガンは現在、カメラレンズを巡る特許の60%以上を1社で保有しているとみられています。"
Instagramを代表とするSNS用途向け機能が重視される時代になり、カメラ性能がスマートフォンの選定条件になっています。

そういった意味で、AppleがiPhoneのカメラ性能を向上させるのは、CEOでありながらCOO的な経営を推進するティムとしては当然でしょう。

しかし、既に「元祖3つ目」のHuawei P20 Proユーザーとしては、もし、この記事のとおりであれば、AppleもHuaweiを真似するようになったのか...という驚きを隠せません。

今、ベンチマーク目的で、以下の3台のスマートフォンを日々の生活で活用しています。以下に、カメラの特徴を比較してみます。

Apple iPhoneX:アウト 2眼、イン 1眼
Google Pixel3:アウト 1眼、イン 2眼(インカメラで広角可能)
Huawei P20 Pro:アウト 3眼、イン 1眼(監修はLEICA)

ずっと使っていますが、一番使いやすく、写真もよいのが、何とGoogleのPixel3です。アウトカメラのハードウェアは凡庸ですが、そこはGoogle、撮影後のソフトウェア処理がすばらしいです。

また、インカメラでセルフィを撮る時に「ひける(広角にできる)」という機能は、「セルフィ用には、これしかない」と思わせるキラー機能です。

現状では他社製品に遅れをとっているAppleが、どのようにユーザーに魅力的な製品を開発してくれるか楽しみです。
大立光電ですね。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO38600240V01C18A2FF2000?s=0

ブラックレンズ面白いですね。
Huaweiが今月発表するP30 ProでTOFセンサーを4つ目のカメラとして搭載すると言われている中で、別記事にも書いてあったように、Appleの動きは約1年半遅れです。なかなかHuaweiの開発スピードにキャッチアップするのは難しそうです。OPPOのペリスコープ型ロスレス10倍ズームのように、別の流れで勝負する方法もありますが、Appleは正攻法で攻めることが多いので、どうしても一度遅れると後追いになります。Larganは業界では有名ですが、B2Bメーカーなので、知名度はあまりありませんね。
iPhoneの機能のひとつであるカメラについて、新機種は3つ目になる、ということですが、論点はそこではなく、レンズの性能。

プラスチックレンズの進化がわかります。カメラレンズといえばドイツ製と思っていたのですが、台湾製が市場シェアの大半を占めている。

それがLargan Precision(ラーガン精密)。技術力と生産力がある。魅力的な会社です。
先日の日本電産のIRの話では、iPhoneに限らず、それ以外の中国製のスマートフォン持って含めて、ハードウェアの性能を向上させるためには、当然カメラの性能だけでなく、モーターの仕様なども変更となるため、様々な部品の高性能化が求められるということです。

その為の開発をスピードアップするために、M&Aを積極的に行っていると。
少々画質落ちてもいいので、埋め込むのをお願いします。レンズ見えてない方がカッコいいと思います。机に置いてもカタカタしませんし。

埋め込みが一番ありがたいのですが、ブラックレンズも面白いです。
どうやってつくるのか素材が気になります。
NDフィルターみたいな金属/金属酸化物系の多層膜か、あるいは樹脂との相性や要求硬度を考えるとDLCやTiN系のスパッタ膜かな??(あてずっぽです。根拠なし)
本当に真っ黒だと光入ってこないでしょうから、その辺をどう考えて仕上げてくるのかが興味深いです。
『More Samsung work forecast for Largan - Taipei Times』
http://www.taipeitimes.com/News/biz/archives/2019/02/25/2003710345

Samsungやその他企業もラーガンのレンズを採用しています。Apple向けに特別な何かが供給されるのかもしれませんが、条件はほぼ横並びと見て構わないと思う。Google Pixel 3の評価を見れば、結局のところはソフトウェアの処理にカメラの良否が掛かっているのではないでしょうか。
iPhoneの3眼化は規定線のなかでのプラスチックレンズ大手のLarganについての記事。
プラスチックは一般的にはガラスと比べて光学特性が悪く、劣化もしやすい(いまだに一眼レフのレンズはガラス)。ただ軽くて安くて大量成形しやすい。そのバランスで、携帯用カメラではほぼすべてプラスチックレンズだと思う。そのなかで光学特性がよい樹脂という化学サイドの進化も背景にはある。
この連載について
テクノロジーの話題に関する特別レポート
アップル(英語: Apple Inc.)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置く、インターネット関連製品、デジタル家庭電化製品および同製品に関連するソフトウェア製品を開発、販売する多国籍企業である。2007年1月9日に、アップルコンピュータ(Apple Computer, Inc.)から改称した。アメリカ合衆国の主要なIT企業である。 ウィキペディア
時価総額
116 兆円

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