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「北朝鮮は制裁の全面解除を求めた」「いや、我々が解除を求めたのは制裁の一部だ」。米朝首脳会談後に明らかになった両者の主張の食い違いがどこから来るのか、北海道大大学院の鈴木一人教授に丁寧に解きほぐしていただきました。
この全面制裁解除と部分制裁解除についての定義について、関係者の間で齟齬があったというのは、十分あり得る話ですね。
北朝鮮が国際会議慣れしていないのは事実ですから、英語力や通訳の通訳力も限界があると思われます。また、国際社会の枠組みの理解について、北朝鮮と米国の理解レベルにそもそも乖離があるはずです。これは、日本ですら時としてピンボケしてしまうわけですから、当然のことだと思います。

ところで、北朝鮮への経済制裁ですが、そもそも国連で定めた経済制裁について米国が単独で北朝鮮に解除を確約できるのでしょうか?確約できるのは、解除を国連安全保障理事会に提案することであって、解除は確約できないような気がするのですが・・・

また、アメリカ独自の経済制裁ですが、これは政権が変わってその時の北朝鮮のスタンス次第ではすぐに復活することが可能なのではないでしょうか?

ですから、いずれにしても、北朝鮮は最終的には核の全面放棄をテーブルに載せないと結局何も話は進まないということになるのではないかと・・
それを「北朝鮮は経済大国になれる!」とか「金正恩は素晴らしいリーダーだ!」とリップサービスしていても、それは単なるリップサービスに過ぎず、それ以上でそれ以下でもないと思います。
記事でご指摘のように第3回目のハードルは高いです。ただ、トランプ氏なので、そのハードルが急に下がる可能性が常にあります。2020年選挙に近づけば近づくだけ、その傾向は大きくなるのではないでしょうか。
北朝鮮の制裁が解除されて開発が進むと、海からレアアースをどうにかしようという国プロがダメージを受ける。