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【石山アンジュ】シェア時代の今、必要なのは「人を信じる力」

NewsPicks編集部
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    Public Meets Innovation代表理事 /シェアリングエコノミー協会代表理事 代表

    2019年大予測にも書かせていただきましたが、これからのテーマとして個人の時代のインフラが整いつつあるからこそ、私たち個人がテクノロジーを受け入れつつ、個人としてどう社会と向き合うべきかが問われていくと考えています。 
    その中で人類のみが持つ「良心」に向き合い、意思をもって自己変容を起こしていくことこそが、私たちに今できることなのではないでしょうか。

    2019年大予測
    https://newspicks.com/news/3534204?ref=user_508270

    シェアライフ 新しい社会の新しい生き方
    http://ur2.link/FKwc


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「ローカルな信頼」「制度への信頼」「分散された信頼」、なるほど現代的な「信頼」の分類です。

    山岸俊男著『日本の「安心」はなぜ消えたのか』によると、地球上には安心社会と信頼社会という二種類の社会が存在します。
    メンバー同士の相互監視や制裁といった仕掛けを通じて、人間同士の結びつきの不確実さを解消していこうというのが安心社会のあり方。
    信頼社会とは社会が提供する「安心」に頼るのではなく、自らの責任でリスクを覚悟で他者と人間関係を積極的に結んでいこうという人々の集まり。
    このような社会では、他人から裏切られたり、騙されたりするリスクはつきものだが、他者と関係を結ぶことによって得られるメリットのほうが大きい。
    と考えるのが、信頼社会の人々の発想という話でした。

    「信頼」という言葉を聞くと、山岸俊男さんの本や、糸井重里さんとの対談を思い出します。
    「正直は最大の戦略である?!」
    https://www.1101.com/marugoto4/01.html


  • コンサルタント(元NewsPicks記者)

    人を信じることって、一見、自分の利益にならないように思えます。しかし、石山さんのお話を伺って、「信じないと損だな」と思いました。

    また、「信頼する力を鍛えていくべき」というお話にも共感しました。

    例えば恋愛の経験を重ねるほど、自分に合う相手を見抜けるようになるのは、「どんな相手だったら自分は信頼できるのか」判断する力がついてきたのだと思います。

    もっと「信頼上手」になるために、色々な場面で心を開いて、コミュニケーションの場数を増やしていきたいと思いました。


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