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子どもの「考える力」を伸ばすベストな方法とは?

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  • スタディサプリ化学講師

    受験の化学でも、まずは「知識を入れていくこと」「基本の計算を克服すること」が必要になります。
    その過程で諦めてしまう生徒もいるのですが、根気強く知識を習得していくと、つながる瞬間が来ます。

    化学の3つの分野「理論化学」「無機化学」「有機化学」は独立しているように見えて、繋がっています。
    「いろんな知識が繋がって、一気に化学がクリアできた!!」と言いに来る生徒を何人も見てきました。

    そして、難関大の問題では、どの知識を使って解くかがパッと見わからないものがあり「考える力」が必要になります。

    何かを学ぶときは「必ずつながる瞬間がくる」と信じて、投げ出さずコツコツとやっていくことが必要です。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    「創造的な関連性を見つける力」を磨く。

    考える力の定義の1つとして「1つひとつの知識を有機的につなげる力」はありですね。

    知識を組み合わせて問題を解くパターン練習により、その力を高めることができます。

    その先は、イマジネーション。未知の問題を解決するために、既知の知識をいかに結びつけるかがポイント。

    論理的な関連付けだけではなく、創造的な関連付けが差を生む。子どもだけではなく、大人にも求められる力です。


  • 株式会社プレシジョンマーケティング 代表取締役社長COO

    「基礎の反復学習」、これを幼少期に徹底的に実践してたのが私は公文式でした。
    とにかく計算と漢字の読み書きは、大量に実践していたのですが、当時はもう嫌で逃げ出すこともしばしばw

    でも、今振り返るとこの公文式で繰り返しを実行しているうちに、どこかのタイミングで学校の授業中に、「あれ、みんななんでこの計算、すぐにできないんだろう」と思い、私が答えると「すごい早いね!」と言われ、得意げになっていることを思い出しました。

    その時からまずは「数多く自分の中に繰り返し取り込むこと」、これは一見遠回りなようでいて、結果的に自分を成長させられる方法なんだと気付いてからは、今でもそれを日々実践しています。


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