【削除されました】養殖物2019年3月3日(日曜日)編
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数年前に体重90キロから63キロまでダイエットして以来、75キロまでリバウンドしたら、もう一回65キロまで10キロダイエットして、通常生活に復帰。
又75になったら65へ、と言うことを3回繰り返してきました。
そして先週初めにめでたく76キロに到達。
遂に4回目のダイエットのシーズンがやってきました。
本日は73.5キロ。
65キロまでは後2ヶ月くらいはダイエット生活です。
【今日の歴史】
1878年の今日露土戦争の講和条約であるサン・ステファノ条約が結ばれた。
この条約により黒海からエーゲ海に至る大ブルガリア公国が建国されたが、実際はロシアの傀儡国家であった。
ロシアの南下政策を実現したものと考えた列強の干渉で、後にベルリン条約が結ばれ、その領土は大幅に削られた。
この時の一方的に領土を奪われたブルガリアの恨みが、かつての第一次、第二次ブルガリア帝国の再興を目指すと言う大ブルガリア主義と結びつき、後にバルカン戦争、更には第一次世界大戦、第二次世界大戦にまでに繋がる導火線となったのだった。ルノーメガーヌツアラーGT試乗記2
〈続き〉
因みに、最近の欧州車やレクサスLSやクラウンで採用されているアーム分割型ダブルウィッシュボーン式(≒マルチリンク)も同じ目的。ただ、エンジン横置きの前輪駆動車はアッパーアームのスペースが取れないので、採用が難しい。
この点、前輪駆動車向けは本来トヨタがパイオニアだが、スーパーストラットは構造上動的剛性が陳腐(横力がかかり剛性が不可欠なストラットタワーを二分割したため)で、ステアリングのフリクションが増大し(ハンドルを切った状態から手を放しても中立に戻らない、勝手に曲がる方向に持ってかれる、など)デメリットが多過ぎてやめてしまった。欧州メーカーにアイデアだけパクられモノにされてしまったのはなかなか悔しい。
おっと、ここまで書いておきながら、今回の試乗はGTであり、このDASSサスペンションが装備されるRSではない事に気がついた。余計な話で申し訳ない。話を戻す。
先代である3代目メガーヌは2008年に登場。デザインはガラッと変わり、オーソドックスに。初代から3代目までデザイナーは変わらずパトリック・ルケマンなのが面白い。
また、ワゴンボディのエステートも登場。
当初は先代から引き継いだ1.6L/2Lガソリンエンジン(変速機は日産と同じジャトコ製CVT)を主軸としていたが、途中から1.2L/1.4Lダウンサイジングターボエンジン(6速DCT)に変わった。RSは先代と同じ2Lターボ(6MT)を引き続き採用。
基準車は上質にリファインされ、RSはニュル最速の為より先鋭化した(日本仕様はアツいカップ仕様、そしてニュル最速のトロフィーもあった。日本でのRS人気がよくわかる)。
そして2016年に現行型4代目メガーヌが登場する。
4代目メガーヌの特徴の一つとして、日産と共通プラットフォーム採用が挙げられる。現行エクストレイルや、欧州向けパルサーや2代目ティーダ(日本未発売)と同じ、CMF-CDを採用する。Cセグメントとしてはやや大柄である。
フロントサスペンションは独立式ストラット、リアはトーションビームの半独立式である。オーソドックスかつ廉価な仕様だ。コレにGTやRSグレードは4Controlの4WS、つまりは後輪にも操舵機能が入る。トーションビームに操舵機能を有するクルマは他に聞いた事がない。
続く…おはようございます。
今日は卒検です。中型免許の限定解除の為入校した教習所ですが、スムーズに進んでちょうど1週間で卒検を迎えました。限定解除は5時間だけの教習なので当然かと思われますが、時期的に卒業控えた高校生で溢れかえっている中でのスピーディーな進み方は、教習所のスタッフの方々のご配慮があってのものだと感じております。
さて、後方感覚でポールにケツを当てない様に頑張ってきます。