パナソニック、デザインチームが考えた2030年のくらし--”4畳半の動く家”など青山で展示
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今流行ってるらしいトヨタ e-palette パクリの一つ
https://www.projectdesign.jp/201903/ces2019/006094.php
トヨタの「e-Palette Concept」は、自動運転のできる箱型の電気自動車である。無人タクシーだけでなく、無人での商品の配達、移動店舗としての利用など、多様なサービスに使用できる。つまり、昨年のトヨタは、イメージのあいまいなMaaSを「e-Palette Concept」として誰もが見える形で提案したのだ。
その影響が1年後となる「CES2019」に表れた。なんと、メルセデス・ベンツを筆頭にKIAといった自動車メーカーにとどまらず、ボッシュ、コンチネンタル、シェフラー、ZF、デンソー、アイシン、パナソニック、ヤマハといったサプライヤー系までが、こぞって箱型のMaaS用コンセプトカーを出品。会場のあちらこちらに「MaaS向けの箱型のEVコンセプト」が並ぶ風景は、昨年とは一変したものであった。EXSMALLはなぜ移動できないといけないのか。
1番重要なその理由がない。
走るとか、住空間構築とかの前に、
それで将来どんな良い事があるのか。何を実現したいのか。ゴールはどこなのか。
そのイメージがあった上で、それを実現する為に、移動できたり、新たな住空間アイデアが出てくるのでは?
私ならこの案持ってきて、上記の説明がなければボツです。
(そもそも説明しないとわからないようなコンセプトは微妙ですけどね)モビリティの機能は、「移動」
家の機能は、「住む」
かけ合わせた時に、機能が「移動x住む」になるだけじゃそれはただのミックスであってイノベーションではないですよね。かけ合わせた結果新しい付加価値を生み出さないと。