パナソニック、商品軸からモノ+コト価値軸へ家電事業を再編
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近ごろの津賀社長のハードウェア軽視発言が体現された形か。
おそらく当該部門のマネジメントや社員のなかには津賀社長の方針に不満を持つ人間も少なくないのだろう。
例えば直近でリリースされたばかりの同社のフルサイズミラーレスはハードウェアのコダワリの塊といった感。
近く訪れると言われるポスト津賀社長の時代になれば、またものづくりに回帰する、という流れか。
「
テレビ事業部と、レコーダーなどのホームエンターテインメント事業部、カメラなどのイメージングネットワーク事業部、電話機やドアホンのコミュニケーションプロダクツ事業部の4事業部は、「スマートライフネットワーク事業部」に統合。傘下に「ビジュアル・サウンドビジネスユニット」、「イメージングビジネスユニット」、「スマートコミュニケーションビジネスユニット」を新設する。テレビ事業部は2015年4月に復活したが、再び消滅することとなる。
」