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マクロの賃金を上げるためにも、正直に報酬を上げるために転職すると、辞める会社にわからせて辞めて頂きたいものです。
中途採用の面接官として候補者の皆さんとお会いしてますが、意外と「給料は現状の金額を頂ければ結構です」という方が多い印象があります。それよりも「やりたい仕事をやらせて欲しい」という意見が多いかな、って感じ。現状の仕事と自分のやりたい仕事のミスマッチが転職のきっかけという人がそこそこいます。
会社を辞める時、本心を言ってくれる人は少ないので、参考になります。なんとか長く働いてもらえる会社にしたいのに、辞められてしまうと、何が悪かったのかとても気になります。
私はフィリピンで会社をやっているので、なかなか長く働いてくれる日本人を探すのが難しいです。
記事を読みながら反省しました。
調査なんかしなくても、こんなことは取る側は百も承知なんじゃないですかねえ。
転職する理由をお聞きするときは、衛生要因と満足要因を分けてヒアリングするように気をつけます。不満が限界になり転職に踏み出す人が多いのですが、衛生要因の排除は短期的な問題対処であり、満足要因を高めることが中長期的なキャリア形成には大切だと考えているからです。
本当の理由をキチンと伝えてあげないと自省しないから、また優秀な人が退職してしまうよ。
本音一位が理由で辞めたことはないけど、二位と三位は積もりつもって…ってのは若い頃はあるかなぁ。

転職したい気持ちを引き起こしてしまうリスクの回避としては、ネガティブなことを言う同僚と付き合わないというのも大事ですね。思考が真似てくるので、自分の行動を棚に上げて愚痴ではないネガ要素(人の噂とか、上司の悪口とか)を言う方とは出来る限り距離を置くようにしています。
その報酬をもらうだけの具体的な話を一体どれだけの人が出来るだろうか。報酬は大切。だからこそ、常に今もらってる報酬以上の価値を出さねば。これは自戒。
真実を言えばいいものではない
子供ではないのだから
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