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処方薬の整理や選別をロボットに任せるというのは、人的な時間ロスを課題解決する重要な方向性と思います。

一方、「全自動化」ということになると限界もあり、薬剤師によるダブルチェック機構、地域密着型薬局でのface to faceのコミュニケーションによる信頼関係を、現時点ではロボットが担保できるものではありません。

一般の方には見えにくい側面ですが、処方箋をもらうのに意外と時間がかかった、という場合、裏で薬剤師が「疑義照会」を行なっているケースも多々あります。これまでの処方箋との変化や処方漏れ、相互作用のある薬剤、患者さんが医師に言えず薬剤師にしか言えなかったことの指摘を処方医に電話をしてコミュニケーションをとり、ダブルチェックをしているのです。医師のミスや抜けがそこで拾われる場面も多々あり、よりよい処方につながるケースもあります。私も医師として、薬剤師からの電話で思わぬ気づきを得るという経験を度々しています。

こういった機能はまだロボットでは限界があり、我々人間同士のコミュニケーションで成り立っている部分があるということもまた、合わせてご理解いただければと思います。
当然ながら正確性が必要とされる仕事です。ダブルチェックや指差呼称などでミスを減らすようにしていますが、機械化した方が合理的ですね。薬剤師も服薬指導に集中できますし、データ化されてれば前回と大きく違うとか飲み合わせな問題があるとかのアラートも出せるようになるでしょう(もう出たりするのかもしれませんが)。

コスト回収できるなら良いと思います。

医師あまりとかと同じで、薬剤師あまりの時代が来るという話もありますが(最近は医師不足という話になってますが)、ワークシフトしていく部分もでてくるのでしょうね。


追記
山田さんが書かれているような疑義照会に助けられたことのない医師はいないくらいだと思います。
また、少数例での検討ですが薬をキチンと飲んでいただくには、医師や薬剤師がお話して説明することが内服率の向上に繋がる、という報告もあります。やはりそういったところに人的資源をさけるようにするのは良いことですね。また、えてして僕らが「何か変わったことはありませんか?」と聞いても大したことないと思っていて言ってなかったけど、看護師さんや薬剤師さんの方にちょっと相談してみたことが副作用の早期発見に繋がったりします。

機械が得意なことはそちらに任せてヒトがやった方が良いことをヒトがやる時代がそこまできてますね。
すぐにでも多くの薬局に導入されるべき技術だと思います。

個人的には、全ての専門学的知識の不要な作業をロボットなどによって自動化されるべきだと思っています。これの導入によって、薬剤師の専門技術が無駄なく発揮されるようになります。

安全面を考える必要もありますが、これは服薬指導の際にダブルチェックすればさらにミスもなくなるでしょう。

高いお金をかけて育成した専門職の能力を無駄なく発揮させる事は、日本としての大きな利益になるとおもいます。医師の仕事も同様に、より専門性に特化した仕事をさせる事が重要だと思います。

高齢化社会を迎える日本は働き手の問題も内在しています。雇用を徐々に縮小しても、世の中が変わらず回る仕組みを考えていかなければなりません。
残念。薬の管理はまだロボットに任せるべきではない。
複数の病院に通う高齢者が薬を管理するためには、かかりつけ薬局をつくり、薬剤師による介入が必須。

複数の薬を服用することによって、立ちくらみ、食欲不振、物忘れがひどくなるなどの有害事象がおこる。

たとえば、2007年に米国老年薬物療法学会誌に掲載された論文によると、処方医が1人増えると、薬で生じるあらゆる障がい(薬物有害事象)が30%アップするという報告がある。
また、5種類以上の薬を飲んでいると、骨折して寝たきりにつながる可能性のある転倒の危険性が上がるという研究報告もある。

減薬や処方医との連携ができるようになるまで、ロボットに薬の管理を任せるべきではない。
「全米で年間に約4万4,000人から9万8,000人が医療のミスによって死亡しているという(中略)そのうち投薬ミスによる死者は7,000人を越える」(https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjphcs/35/9/35_9_615/_pdf/-char/ja)という状況の改善には、ロボットの果たす役割は大きい。
調剤薬局の経営層の方とお話しする機会がありますが、薬剤師が本来持つ薬理学・薬物動態学・製剤学などの薬学的知見を発揮して、より薬学的管理・指導に集中させて、本来の能力をもっと発揮させたいと言われます。医薬分業により医療の質の向上が叫ばれる中、医師に偏っている業務の一部を薬剤師に頼ることも出来ると思います。

処方された薬を調剤棚から取り出す作業は、精度が保証される前提になりますがロボットに任せていいですよね。そもそも人もミスをします。
以前にNECソフトさんが Kinect センサーを使って、処方された薬を薬剤師が調剤棚から取り出す時に、座標軸から計算して、誤った薬を取り出そうとするとアラートを鳴らすシステムを作っていました。

それにしてもこのような新しいITのチャレンジは西高東低ですね。こちらは大阪「梅田薬局」の取り組み。
ミスを減らし提供時間を圧縮。また利用可能時間も大幅に増加。利用者にとっては非常に有難い改善ですね。改めて人は人だからこそ出せる価値が何か?を考え、それに集中していく大切さも感じます。
こちら、薬剤師の指示、服薬指導がネットでも良くなれば、色々変わる可能性を秘めていると思う。
病気の重篤度や、初回なのかにもよるが、継続的なもので医師の方の確認もあったのであれば、個人的にはネット化していってほしい(今はケンコーコムの訴訟でOTC医薬品の1種・2種のみだったと思う)。そうすれば、薬剤師の方も在宅勤務ができて、働き方も広がるといった寄与もあると思う。
素晴らしすぎる
薬局ほど、無人化が進むのではないでしょうか。医師の処方にそってクスリを出すのですから、機械化が進みそうです。
問題は説明ですね。ロボットが人間に代わって説明をできるかです。
ホテルの受付でもできるのですから、いつかはロボットが説明するようになるかもしれません。
株式会社クリエイトSDホールディングス(クリエイトエスディーホールディングス、英語: CREATE SD HOLDINGS. CO., LTD.)は、神奈川県に所在する持株会社である。事業会社はドラッグストア(薬店)・調剤薬局を運営する株式会社クリエイトエス・ディー(英語: CREATE SD.CO.,LTD.)など4社である。 ウィキペディア
時価総額
1,769 億円

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