「大企業で年収1200万円」のプライドを捨てられなかった50歳の末路 江上治
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注目のコメント
この筆者みたいな友達はいらないな。
彼がなんで辞めたいと思ったのかという本質の部分を全く理解しようとせず、ただ持論を押し付け、「ほら見たことか。最少からおれの忠告を聞いておけばよかったんだ」とマウントする。それどころか、それを本にまでして晒す。最低じゃないの?次の仕事が決まるまで今の仕事を絶対に辞めるなというのは100%同意ですが、4回辞表を出しても引き止めるられる人になれというのは全く共感しません。カウンターオファーで引き止めてくれるなら残ってやらんでもないぞと辞表を見せる社員なんか、おやつ買ってくれないとここで泣いて暴れるぞとぐずり出す幼児と同じでしょう。そんなのを4回も引き止めるの?どんだけマネジメント舐められてんですかその会社。
下記のBarbara CorcoranがアドバイスするHow to leverage outside offer (1:30〜) に共感します 。「辞めます」から交渉を引き出そうとする人に対する考え方が大好きです。
https://youtu.be/FWxoI0RrPvc
雇う側も雇われる側も普段からのお互いに対する敬意が大切。僕でも前職から電話があったら同じことを言うと思います。
相手にも家族という意思がある、そんな中で激動ベンチャーで働くことはおススメしません。頭を下げて、過去に蓄積した強みを活かしたほうがいいと思います。
そして、社長である私は、弊社で働く人と妻に最大限幸せになって頂けるように努力します。