• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

予算案、今夜にも衆院通過 野党、厚労相不信任案提出

47
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 衆議院議員 国民運動局長、厚労委員会理事

    参議院が衆議院の議決した予算を受け取った後30日以内に議決しないときは、衆議院の議決が国会の議決となります。
    我々は、一般に、予算の「自然成立」と呼んでいますが、この「衆議院の優越」のルールに従えば、3月2日に衆議院を通過させれば31日の年度末には自然成立することになり、予算の年度内成立は確実となります。
    今日1日、金曜日に、野党が不信任を連発して、仮に衆議院通過が日をまたいだとしても2日の成立は避けられない状況です。
    そういう意味では、単なる審議引き延ばしのための不信任決議案提出には、個人的には賛同できませんが、他方で、今回の衆議院での予算審議は、統計不正に始まり統計不正で終わった審議であり、最後に出てきた厚労省の特別監察委員会の再調査結果が、ウソの説明を行ってきたことを認めながら「組織的隠蔽はなかった」としているのは到底納得できず、野党側としては、ケジメとしてここで厚労大臣不信任決議案を出すことは仕方がないと思います。


注目のコメント

  • 衆議院議員 自民党

    予算を議決できるのはどんなに早くても日付が変わってからではないか。


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    統計のことわかっている人であれば、不毛であることが誰でもわかる野党の勤労統計に対する追及は、いい加減やめてほしいものです。


  • 立憲民主党 衆議院議員(横浜市港北区) / 立憲民主党 デジタル政策PT 座長 & 新型コロナウイルス対策本部 事務局長

    「"嘘"はついたけど、"隠蔽"ではない。」
    「"課"や"室"は関わっていたけど、"組織的"ではない。」

    こんな報告で一体誰が納得するのでしょうか。

    毎月勤労統計の不正調査問題を調べ直した厚生労働省の特別監察委員会からの追加報告書が、日本語を読める人が読めば誰でもわかるくらいあまりにも酷い内容で、産経新聞から東京新聞まで政府への厳しい批判が繰り広げられている中、予算を強行して進めようとする姿勢は国会軽視も甚だしい。
    与野党を超えて取り組むべき課題であり、情報の隠蔽・改竄ばかりでは根本が解決されない。
    権謀術数や印象操作に汗をかくのではなく、真摯に問題に向き合って解決に向けた議論をすべき。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか