ベンツ年100台売る営業マンの時間管理法
コメント
注目のコメント
1年目からウルトラ新人のような。
才能ありますね。1台平均600万としても2億4600万の売上ですから。
『量をこなしたことで1年目に飛び込み販売5台を含む41台を販売でき、新人賞を獲得。評価されたことで、営業という仕事がますます好きになりました。』
Hirotsuguさん
それがヤナセのトップセールスですよ。
メルセデスは新車購入なら24時間ツーリングサポートが付いてきますから、新しいクルマならそこに連絡する。
そうではなく、JAFに連絡してるなら、保証切れてそれなりに経年したクルマです。故障続きや事故なら、いきなり商談が始まります。
そんなお客を逃すようじゃトップセールスじゃないです。そう言う事です。量をこなすだけのスタイルではいずれ限界
営業の方のご支援けっこうやってきていますが、
顧客300人は一つの壁で、
誠意をもっての、優先度づけ 大切と思います。いやぁ、風格ある端正な顔立ちですこと。
顔と姿に出てるよね、誠実さが。
こりゃ売れるわ。
時間管理術?そこ?
いやそこも良いんだけどさぁ、本当にみんなが知りたいのって、管理のの術じゃないんよね。そんなの本屋に似たような溢れてんじゃん。
営業って、営業マンと顧客その人その人によって場所、雰囲気、商品、価格帯、サービス性、コミュニケーション能力等々によって様々だから、正直結構運ゲーな所あるよね。
最近思うのが、神経質で共感性の高い営業マンは日本だと高額商材に上手くハマると感じてる。