この連載について
日本に新しい時代が到来しようとしている。明治維新から敗戦の「日本1.0」、敗戦から今日までの「日本2.0」に続き、2020年前後から「日本3.0」がスタートするのではないか。そんな予測を拙著『日本3.0』で記した。では、「日本3.0」はどんな時代になるのだろうか。各界のトップランナーとともに、「日本3.0」のかたちを考えていく。
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英語の勉強は、ダイエットと同じで季節の変わり目に始めて、すぐに挫折する、の繰り返しでした。しかし、もう国内にいても英語から逃げられないとひしひしと感じる今日この頃。単なるお勉強ではない、世界で活躍するための実践的かつ最新英語習得法をたっぷり紹介します。
「WHY WE WORK」特集は、働き方が多様になり、AI社会や人生100年時代に突入した今、あらためて「なぜ働くのか?」、仕事の意味や意義を識者やニューエリートたちに聞きました。取材対象者には共通して、「WHY I WORK(私が働く理由)」を尋ねています。それらの回答は、皆さまが今後生きていく参考になるはずです。
3月20日発売。どうぞご期待ください!
ニューエリートの英語:近藤麻理恵、渡辺直美、菊池雄星、石川善樹、ビル・ゲイツ、ドナルド・トランプ、濱口秀司、大江千里、関谷英里子ほか
ニューエリートの英語って何だろう?
リストアップされている人たちの関連性もナゾ過ぎて、逆に興味が湧いてきたので、年割プランに変更しよう!
掲載されているかも定かではありませんが、もし掲載されていた場合には、ご笑覧いただければと思います。
数学においても新しい言葉や文字を使用する場合には、必ずその定義付けが必要になってきます。
まして、“ニュー”も“エリート”も目新しい言葉ではないだけに、使い古されてきた言葉に新たな意味を与えたり、ついてしまった手垢を洗い流す作業は必要になります。
ただ、「英語“を”学ぶ」という観点での学習では、今の時代についていけないことは明らかで、その点にスポットを当てようとしていること自体はとてもいい試みで、特集を読むのが今から楽しみです。
若者に読んでもらえそうな表紙の感じもいいと思います。
米国西海岸で勤務している者として、2点コメントさせてください。
1.発音よりも内容(特に西海岸では)
シリコンバレーの場合、1/3はインド系、1/3は中国系、残り1/3がその他の人種といった構成なので、ネイティブの米国人以外の人口が多いです。
そのため、きれいな発音で話せれば、それはすばらしいのですが、すごい訛りのまま平気で話しても、内容が良ければ問題ありません。
発音と、内容だと、明らかに内容を重視します。
2.トランプ氏の英語はニューエリートか?
米国メディアは、頻繁にトランプ氏の発言をオンエアするので、好むと好まざるに関係なく、ラジオなどで、毎日聴くことになります。
公式演説などは、ライターの原稿なので、しっかりとしているのでしょうが、Twitterなどの発言でもわかるように、どうかと思う表現、内容も、散見されます。