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ヨンスさんの登場は流石NPの取材班と言えますが、内容は新鮮さは無いですね。

スコアリングサービスや、ブロックチェーンなど多岐にわたった事業展開を発表されているので、ペイメントの先のマネタイズ領域に踏み込めるとより良かったかと。

それはそうと、LINE Payの取り扱い高が大きく見える要素として海外のカード事業と日本の残高決済サービスを一緒にしてGMVを出している点があります。

その為、国内で見ると競合比でどれくらい使われているのかが分かりづらい。

例えば、楽天やPayPayと比べようとした時に、楽天カードやYJカードの取扱いも入れてしまうと楽天が圧倒的になってしまうので、モバイルペイメントで比較したい場合はよくわからなくなってしまいます。

逆に言うと、LINEはモバイル決済に固執せずに地域性にあった方法でペイメントサービスを提供するという戦略なのかもしれません。
「〇〇ペイが乱立してインフラへの投資が二重三重に行われるのは社会的に無駄」「ベンチマークはアリペイ、ウィーチャットペイ」「単なる決済手段になることが目的ではない」など、高CEOの言葉は分かりやすく、ぼかさずはっきり述べてくれるので、とても興味深かったです。
『LINEペイの登録ユーザーは日本で3000万人、世界では4000万人おり、取扱高はグローバルで2018年に1兆687億円となり、2017年に比べて2.2倍に増えています。決済規模の面では台湾が一番大きいです。』
この一文からうかがえるのは、日本のユーザー数がキャンペーン含めて急増しているが、登録者数が少ない台湾での使用が多いこと。そして一番ユーザー数が多い日本で定着するかが規模という点ではキー。
なお、3000万人というのはあくまで登録ユーザー。実際に使ったユーザーではないのだと思うし、それが規模にも影響していると思う。キャッシュレス決済の様々な調査を見ていても交通系の強さを感じるし、3000万人という公称に対して、利用者数は少ないと思っている。例えば下記を見るとn数1000ほどで20台限定ではあるが、100億円キャンペーンのPayPayとほぼ変わらない利用経験率。PayPayは確か400万DLをキャンペーンで超えたくらい。
https://newspicks.com/news/3703161

メッセンジャーアプリと決済の組み合わせという点では、AlipayではなくWeChat Payの方向に行くだろうし、小口決済での使い勝手をあげていくことがキーになりそう。
LINE Payの真の目的はメッセージアプリの進化。メッセージ+決済+アルファを追求している。

「実際に経験してもらい、「LINEペイは便利だ」ということをわかっていただければ、当初私たちが目指していたゴールをある程度、達成したということになるかもしれません。」と高氏は語っています。

どこまで進化するか、楽しみですね。
もともとクレジットカード社会だと、それなりに金額の大きい決済もありますし、サインにせよ暗証番号にせよ地味にストレスなので、LINE Payが台湾で普及して額も増えている、という話は言われてみれば納得。

決済端末の通信速度も微妙に遅かったりするので、手元で暗証番号入れてLINE Payのバーコード出す方がスマートですよね。

(脱線しますが、日本だとサインレスのボーダーを引いていない店もままあって、1000円未満の決済とかでも暗証番号やサインを求められるのは勘弁…)
Lineペイというより、Lineアプリを使って出来る決済と見た場合、今のアプリのUXやUIは本当に分かり難いのですが…
確かに色々なことが出来るようになりましたが、今Lineで展開されている各種サービスの決済にLineペイ→QRコード決済の為にチャージした残高が使えるようになっていますか?
一部は登録してクレジットカードで、一部はLineペイ=Lineペイカードの残高。
これ全部理解している人は凄いと思います。

ところで…↓このくだりが理解出来ない私。

LINEペイにクレジットカードを登録しておけば、台湾やタイに遊びに行った時に、LINEペイの加盟店で決済することができます。
私も実際にタイへ家族旅行に行った時、日本でLINEペイに登録したクレジットカードを使ってマクドナルドで決済ができました。

これQRコード決済?いつからクレジットカードと紐付け出来るようになりましたっけ?
→先月まで、Lineペイはクレジットカードと紐付け出来ないというコメントがあったので、出来ないで思っていました。
LINEpayですが、グローバルで1兆円の利用、クレカの代替として使われる台湾では高額決済もあるため、金額的には最大でビジネスとしても一人立ち、日本は決済回数は台湾とさして変わらないが少額が多く、今後のマーケティング投資も集中してかける、という辺りがエッセンスでしょうか。paypayキャンペーンでLINEpayも伸びたというのは面白い。国単位で見ると政府の後押しが必要、というのもそうなんでしょうね
すでに日常のコミュニケーションという一角は取れてるので、適切に打ち手をうって、オセロのように角からひっくり返していく。LINEにはそれが出来る力があるなぁ。
LINEの強さはユーザー数。機能も充実している。
課題は少額決済中心であることだろうが、今のところどこも似たような状態。

高額のキャッシュレスは未だクレジットカード中心。

高額決済を如何に取り込むかが重要になりそうです。

日本の決済市場はおそらく変革に長い時間がかかるでしょう。
10年先に生き残るサービスにしていかないとこの市場で勝利宣言することは出来ない気がする。

いや、10年先には別の戦いが待っているでしょうね。

しかし決済とはなんなのか?
なぜこれだけ多くの企業が参入したがるのか?
その先に何があるのか?

決済とは商取引上必要不可欠な行為。
決済行動の快楽性とはなんなのか?
そしてそれをcashlessで行う意味は何か?
自問自答の日々です。
LINEの決済に限る話ではありませんが、最終的には個人情報の収集・管理・利用についてどこまで情報を積極的に開示していくかで(一人一人のユーザーに集積した情報の内容と利用者を開示するなどを通じて)残存者が決まると思うので、LINEにはぜひ先頭を走ってほしいと期待しています。
この連載について
PayPayやメルペイなど、新しいQR決済サービスが次々と生まれている。一方で、政府は2800億円の予算で、中小企業のキャッシュレス化を後押し。東京五輪を前に、Visaやマスターカードも反撃を準備している。この「キャッシュレス狂想曲」の行方はどうなるか。その最前線をお届けする。

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