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トランプ大統領記者会見「互いに隔たりがあった」

NHKニュース
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  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    デブの三番目は帰郷途中、北京によって
    どんな命令を中国に出すか、わからないが、
    少なくとも中国を素通りして、事前に何もすり合わせしていないことを後悔するだろう。
    属国と思っている中国に対して、面目を失っているとも思うだろう。
    これ以上中国を見下せなくなったかも。
    これ以上中国を軽く見て、軽蔑することをすこし改めるかも。
    中国からもっとたくさんのものを貢ぐよう要求するだろうね。


  • 静岡県立大学 特任教授

    北朝鮮が微笑で接近すれば突き放す。男女関係に似ている。トランプは国内のロシアゲートを抱え、ここは関係を壊すような姿勢を見せて国内の注目を集め、関係国の立場をおもんばかるリーダーの姿勢を示すことが得策と判断したのだろう。第3ラウンドは意外に早いかもしれない。


  • TAKUMI and Associates Senior Consutant

    始めから核の放棄など考えていない北朝鮮と交渉するのは無意味なことは分かっていたはず。これでトランプ大統領は諦めて自分の保身に専念する事になる。北朝鮮の完全な経済制裁解除への要求も何もしないでそれを求めるセンスを疑う。この問題は当分棚上げになり北朝鮮は確実に核とミサイル攻撃の能力を高めて行く事になる。日本は自国の国益を守るために、また東アジアの安全保障に貢献するためにアメリカ頼みはやめて独自の外交と軍事・経済能力を高めていかなくてはならない。拉致問題についても日本ができることは積極的行動を起こさなくてはならない。


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