N高の知見を生かした小中学生向けプログラミング学校「Nepps」が4月に開校へ
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N高のプログラミング教育にて、プログラミングを通じた就職/アルバイト/インターン/進学を数多く指導してきました。このNeppsでは、プログラミングを通じて楽しみながら、生徒たちが実現したいことを実現し、作ることで学びぶことで社会で役立つ技術や感性を磨いていってもらえれば嬉しいです。
最終的に沢山コンピューターを自分のために働かせられるのが当たり前、そういう風になってもらえればなと思います。
また多くのN高生プログラマにとってはN高でプログラミングを学ぶことでアルバイトする場所にもなるので、沢山稼いでN高生とNeppsのプログラマーたちのコミュニティを更に活気づけてもらえればなと思っています。
注目のコメント
記事を書きました。角川ドワンゴ学園が、N高のノウハウを生かした小中学生向けのプログラミング学校「Nepps(ネップス)」を4月に開校することを発表しました。初心者からスタートし、最終的には大規模サービス開発やAIなども学べるとのこと。会見の詳細は追ってお伝えします。
【追記完了】ドワンゴの不調は「影響ない」と夏野新社長。『入学金は1万800円、学費は月額2万1600円から』ってことは、完全に「塾」の一形態ですね。なんでこういうものは「学校」と呼ばれるんだろう。とはいえ、週1で2万、週2で倍、と考えると結構な値段です。ここにおいても、分断は加速するでしょうね。
習い事としてプログラミングを、はまだまだ伸びる気がします。それは当然なことだし、まったく否定する気はないですが、こうなるとますます保護者のリテラシーが求められますね。足りないものなんて無限にあります。親はなにを選ぶか。
まだ我が子はいませんが、常日頃子どもと接する人間として、「どんなひとになってほしいか」という問いをつねに横に置いておきたいです。ま、だまされない程度のやさしいひとに、ぐらいしかないんですけどね。