断絶が招いた「建築の挫折」
日経 xTECH(クロステック)
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注目のコメント
学生時代に抱いていた建築界への違和感は、内藤廣氏の「建築のちから」が的確に言い表してくれると同時に、建築をますます好きになるきっかけを与えてくれた。
建築のちから https://www.amazon.co.jp/dp/4860730445/ref=cm_sw_r_cp_api_i_yphECbD1P5BG2
人口減少社会において、建築界がいつまでも閉鎖的になっていると、ますます稼げない(=社会の役に立っていない)負の連鎖が続いていってしまうし、ますます若い人材が離れていってしまう。尊敬する建築家 内藤廣さんのインタビュー記事。
平成の建築界を振り返られています。
僕なんかがあれこれ言うより、このまま読んでほしい。
続きは下記。
https://newspicks.com/news/3709334