向き合うべきは“新卒”ではなく“個人” NTTデータが目指す採用マーケティング
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注目のコメント
↓これを本当にどうやっていくのか。どうテクノロジーを使うかがポイント。
引用:「すべてつくり直してみてわかったことのひとつは、『全員に対して同じ教育をするのは、今の時代にそぐわないのではないか』ということです。それぞれの知識量や適性などに応じて、もっとパーソナライズすべきだろうと。”□“採用はマーケティングだ”という感覚
ここ1年くらいで、本当に強く感じているところです
弊社の採用候補者の方々とNTTデータの対象となる方々は異なるとは思いますが
やりたいと考えていること、発想はとても近いことだと感じていて…お手本にしたい
□パーソナライズとクイックウィン
一人ひとりと向き合う…とか、ワードはよく聞きますが、自社のコミュニケーションを振り返るとまだまだ…
記事の中での髭さんの「人事の情報発信はいつも一方通行だった」というお話にもドキッとしました
情報・コンテンツを受け取る相手のことをどこまで想像(仮説を立てる)できるのか
※ペルソナを作るテクニックみたいな話ではなくて
そして、マーケティングのことを学びはじめて、コツコツと実践する中で、“仮説を立てチューニング”するアプローチの大切さを実感しています
業界問わず、これからの採用のポイントになる考え方だと思いました