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「違い」と「嫌い」を混同してはいけません。〜息子の担任の鮮やかな対応(イギリス)〜

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  • 金融機関

    「違い」と「嫌い」は大人でもよく混同しますね。
    特に日本では「違い」はダメなことと教育されてきているので、子供から大人までとても多様性を受け入れるとか出来ない文化に、いまだに多くの組織でなっているように見えます。
    こういった教育を日本でも増やして欲しいですね
    そして、色んな事を決める際に良くあるのが「ダメ」と「嫌い」を混同するケースですね。これのお陰で仕事の生産性がやたらと落ちることがあります。個人の好みで意思決定者が「嫌い」と言ったものを周りが忖度して、「使えない」とか言い出すケースです。


  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    素敵な先生。

    多様なものを多様なまま受け入れるのは、自然なままでは難しい。僕らは産まれたときから井の中の蛙として生きているのだから、異物を排除しようとするのは当たり前。

    そのときに、排除するのが正しいのか、受け入れ認め合うことが正しいのかは、向き合って考えなければ答えは出ない。

    ボクも多くの過ちを犯してきて、思えば遠くに来たものだ、と。

    日本は、同じような言葉を同じような生活習慣を送る同じような顔の人たちと井の中で過ごしているから、見落としがちだけど、その同じような人たちだって生きてきた時間は一つとして同じものはないのだから、「違い」を「嫌い」と勘違いせず、「違い」を「違い」のまま受け入れられるように教える機会は幼少期に必要だと思う。

    それを徹底できれば、世界から戦争はなくすことができる。

    QT:
    "あなたはまだ知らなかった。それは“違い”であって、“嫌い”と考えてはいけません。"
    "違う文化の国を、違う文化を持つひとを、じぶんと違うから「嫌いだ」と思うのは、幼い未熟な考え方"


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