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東京大学土屋教授と考える、ドローンの現在地と未来、都市での活用とは?

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    「多摩川」がキーワードだったのですが,江戸が水運で発達したように,これから新たな内陸水運が始まるのではないかと予想しています.ドローンや空飛ぶクルマを安全に飛ばすために,まず河川がその道に使われるかもしれません.とくに多摩川には,羽田空港や東京湾と川崎,大田区,世田谷区を結ぶ空の道が引かれるかもしれません.かつての東京オリンピックのときには,川や堀の上に近代的な道路を作って交通容量を上げました.次の東京オリンピックでは,空の道が作られるかも.


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    DRONE FUND/千葉道場/ 投資家/航空パイロット

    ドローン界隈では知らない人がいない、ドローンと航空の専門家、東京大学の土屋先生のインタビュー記事。私も大賛成なのですが、河川は改めて交通の要として21世紀、花開くと考えてます。まさに以前、東急さんとディスカッションしたことがあるのですが、東急電鉄の路線の上空と玉川を接続させれば、渋谷のど真ん中から、羽田空港まで、「空のハイウェイ」が完成します。東急さんと国交省の2社の強烈な意思決定で実現できる上に、東京の交通としても最重要なルートになるでしょう。首都圏の地面は混んでます。電車を複々線化したり、地下や2階建にしても、2倍にしか容量増えません。それでも東京は2030年くらいまでスクスクと人口が増えていきます。でもみてください。電車の路線の上の上空と、河川の上空は、がら空きな上に、主要街間を効率的につないでいませんか? 大都市間や大都市と地方都市を結ぶ空のハイウェイは、東京電力などが推し進めてる高圧送電線上空がベストだと思いますし、首都圏内部は、鉄道路線と河川がよいと思ってます。未来のドローンやエアモビリティの大動脈になるでしょう。


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