268グラムで生まれた男児退院 3キロ超に、自力で母乳も
コメント
注目のコメント
うちの上の子は予定日より2ヶ月も早く1.2kgで産まれてきて、1ヶ月以上もNICUの中に入っていてとても心配したけど、今やスイミングやトライアスロンで学校代表になる程元気になった。当時お世話になった順天堂大学病院にはとても感謝しているし、今回の慶応大学病院はじめ日本の大学病院が超未熟児のケアで世界を先導していることは素晴らしい
268グラムで生まれてきた赤ちゃんが元気に退院!
病院の先生も尊敬するけど、赤ちゃんの生命力が本当に強いんですね!!
たくましくピヨピヨ成長してほしいですね〜。
それにしても、268グラムって言ったら、ジャイアントパンダの赤ちゃんくらいの大きさですよね。
というか、わたし、普段ペロッと食べている肉の塊って300グラムはあります。昨日の夜のニュースで見ていた時、思わず涙が出てしまいました…
300gにも満たないない赤ちゃんが立派に成長して自分で母乳を飲むまでになるなんて、凄い生命力だと思いました。
ここまで育ててくれた慶応病院の方達の努力には頭が下がります。これからようやくお母さんと一緒に生活できるんですね。
良かったね、赤ちゃん。