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【CRMの不都合な真実】CRMは本当に購入回数を増加させるのか?マーケティング担当者がマーケティングされている?

【ACCUENT blog】本物のマーケティング思考を身につける
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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    この定義はすでに10年以上前から疑問を持たれている定義ですね。今はCRMは顧客の購買状況への注目と、情緒的絆作りに、その価値があるとされています。


  • 通信事業会社

    CRMはCustomer Relationship Managemantであり、すなわち顧客関係管理が原理にあると認識しています。
    マーケティングにおいては「顧客管理管理」の効果を(既存ユーザーの)購買額を最大化、顧客維持率をあげると設定されますが、AI分析やビックデータへのアクセスを前提にした環境においては、その役割は既に変化しているのではないでしょうか。
    自らの顧客(Customer)から得られる情報を活用して自社の経済フィールドの未来を推測し、自社にマッチした新たな打ち手の創造、顧客の新規獲得を目指す・・・そんな活用を望みます。


  • 購入回数を増やせばいい、リピーターを作ればいいは、企業側の勝手な論理であって、顧客に寄り添った考え方ではない。どんなに頑張っても購入回数は増えていかない。

    結局は、ブランドシェアを奪うことがマーケティングの基本。もし、それが出来ないのであれば視点を変えて新しい価値を提供するしかない。

    CRMへの投資は攻める投資だと考えることもできますが、マーケティング的には既存顧客が離反しないようにして売上を下げないためにする施策です。攻めというよりも守りの施策と言えます。


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