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日経平均は反発、米中協議の進展期待 中国株高も安心材料

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    日経平均+0.48%、TOPIX+0.71%、REIT+0.34%、マザーズ+1.67%。
    日本株の反発以上に、中国株が一気に上がっていて、上海は+5.4%、深センも+5.3%(香港ハンセン指数+0.5%)。一方、ダウ先物は+60ドルほど。
    日本株、業種別には石油石炭-1.08%以外はプラス(その割にはTOPIXの上げは小さい印象)。強かったのは紙パ+1.73%、電気機器+1.47%、証券+1.39%、ガラ土+1.34%、非鉄+1.28%など。相対劣後は倉庫運輸+0.10%、卸売+0.11%、鉱業+0.14%、食料品+0.14%と業種的にはリスクオン。
    個別では任天堂株の売却を発表した京都銀行+7.94%、一方でマイナスでは北海道電力-10.12%(地震ではなく泊原発について下を通る断層について活断層の可能性が否定できないと原子力規制委員会が指摘)などが大きい。


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    上値が重たい感はありますが、それでも指数はじり高基調継続。それなりに堅調な地合い。指数で見ると自律的な上昇とは言えず、他に比べて戻り鈍くやきもきするところですが、とりあえず悪くはないので、それで御の字とするくらいですかね。


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