バフェット氏のバークシャー、株安で純損益は過去最大の赤字
Bloomberg.com
22Picks
コメント
注目のコメント
昨年4Qは株安と(会計方針変更による)減損で250億ドルの赤字。
ただ、年度ベースでは40億ドルの黒字を確保しています。
記事では触れられていませんが、バフェット氏は声明の中で新年度も「Elephant sized acquisition」を行うと、強気を崩していません。当四半期だけで285億ドル、年間で206億ドルが持分証券の評価損影響とのこと。
http://www.berkshirehathaway.com/news/feb2319.pdf
ちなみに、一定以上の持分割合の株式については、Equity Method(持分法)が適用されるので、今回の会計基準改正の影響を受けません。