新着Pick
431Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
追記:科学技術振興機構(JST)はKyuluxに対し、シリーズA、B共に出資。またリアルテックファンドにつきましては、Kyuluxに対して、シリーズAにて出資をされました。訂正してお詫び申し上げます。

ーーーーーーーーーーーーーー

有機ELの技術開発競争の中でも、もっともイノベーションが期待されているのが、「青の発光材料」です。発光材の中でももっとも作るのが難しいとされています。

事実、現在市場の主流は第二世代のりん光材ですが、青の第二世代材料だけは、未だ実用化にいたらず、第一世代の出光興産の発光材料が使われています。
九大から生まれたキューラックスが作っているのは、第二世代につぐ第三世代と第四世代の材料。青色発光材料も実用化はまだですが、作られています。
サムスンとLGがいち早くその将来性に気づき、共同で出資する台風の目を取材してきました。
九州大学発の研究開発ベンチャー、Kyulux(キューラックス)さんの記事。噂には聞いてましたが、世界が必要とする技術が福岡で研究開発されています。
研究開発ベンチャーはWebやゲームのスタートアップと違って事業が形になるまで時間がかかりますが、その分スケールの仕方もケタ違いです。
日本の大学にある知られざる技術を事業化できるチーム、人材にももっと脚光が当たるといいなと思います。日本、ましてや地方の創生に一番寄与する仕事だとも思うからです。
Kyulux!過去に下記①・②も併せてご参照いただきたい。
日本ではなく韓国が先に見出した会社。技術面で世界トップから注目される企業が日本で生まれたことは嬉しい一方で、その価値を日本では発見しきれなかったのは悩ましい。
日本電産も京セラもオムロンも、その価値を最初に見つけたのは米国だったのは、先日のNP編集部の「京都連載」でもコメントした点。そういう意味では最初に日本に限らず価値を問うことが生存戦略としても重要といえる。
https://newspicks.com/news/2511950
https://newspicks.com/news/3193206
光の三原色のうち、発光素材で難しいのが「青」。その青にチャレンジしている日本のベンチャー。改めて素材開発の重要性と難しさを認識しました。

そういう努力のおかげで、綺麗な携帯電話やテレビ画像を見られるのですね。
先日、全く別の用事で九大の伊都キャンパスを訪問したばかりです。
大きくて新しい研究棟がたくさん建っていましたが、ELの一大拠点だったとは...見学したかった!
有機ELは専門から遠く、知識不足です。超蛍光の話は全く追いつけていないので、勉強しておきたいところ。
知財面での心配はありますが、研究資金が得られているのはありがたいですね。世に広まるのをお待ちしております。
国内メーカーの影が薄いのは残念ですが、これまた期待の技術ですね。

しかし、シリーズBで登場するJSTの価値とは…役所系のファンドはリスクを取ってナンボのはずなのに、穴を開けると叩かれるので、結果中途半端…ということを繰り返してますね。。
孫さんがビジネスを始めた当初アメリカのコンピュータ雑誌とかを買収して、良い情報を集めたいた話に近い感覚で経営しているしたたかさが、素敵!
福岡に巨大なビジネス群が集積する予感。


「サムスンやLGには、世界中の材料メーカーが、「自分たちの材料を使ってほしい」と提供があるんです。そうした先端材料は、普通はわれわれのような材料スタートアップは他社から入手などできません。
これこそ、サムスンやLGと共同開発するメリットなんです。」
いいですね!
いい意味で国にこだわらず世界を舞台に資金や原料の調達/販売をして行くべき。

非常に応援したい企業ですね!
面白い!こういった会社にもしっかりお金が流れるようにならないと、ベンチャーのエコシステムが成熟したとはいえないですね。リアルテックファンドのように、こういった目利きとリスクを取れる投資家は貴重だと思います。
取材したいなー
この連載について
石の武器、鉄の鍬、紙や磁石などの記録媒体ーー。時代が求める優れた新素材の誕生は、文明を次のステージへ飛躍させてきた。そして今、自然界に類を見ない人工材料を開発する最先端では、いかなる新素材が生まれようとしているのか。未来を読み解くヒントとなる、新素材の世界へ誘おう。
サムスン電子(サムスンでんし、韓国語: 삼성전자 三星電子、英語: Samsung Electronics Co., Ltd.)は、大韓民国の会社であり、韓国国内最大の総合家電・電子部品・電子製品メーカーで、サムスングループの中核企業である。スマートフォンとNAND型フラッシュメモリにおいては、ともに世界シェア1位。 ウィキペディア

業績