データを力に変え、アパレルの課題を解決！エストネーションとADDIXがFARO KPI ダッシュボードを共同開発。

コメント

注目のコメント

• 川添 隆

  コマースプロデューサー

  ・2019年02月25日

  データビジュアライゼーションとは、データのストーリーデリングだと捉えています。これには、データ集計側とデータを見る側、そして開発の連携が必要でしょう。
  アパレルの組織の特徴は、ECやデジタル部門がマーケティングを兼ねることが多いということ。データ集計側の業務負荷が大きいため、こういったツールは重宝されると思います。
  
  よくホンモノのコンサルティングは、1つのグラフで会社の状況と打ち手を説明できると言われますが、データ集計側にはその観点が求められるはずです。見せ方としては、そろそろ動的な表現がツール標準であってもよいと思います。