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私が流行りの「1to1マーケティング」に抱いた違和感の正体 【LIFULL 菅野勇太】

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  • SO Technologies株式会社 CMO

    ユーザー理解のために大量のデータを突合することに大枚をはたくのではなく、目の前のユーザーに素直に聞けばいい。アンケートメールはあくまでも一例だが、ユーザーは自らの声を企業に向けて発信する用意が常にできている。

    臆することなくユーザーの要望を引き出す、傾聴する、即時回答する。この対話を不特定多数のユーザーと同時に行う。私はこれを単一のCSソリューションとしての各論に収めるのではなく、1to1マーケティングにおけるパラダイムシフトとするために挑戦すべき課題として設定する。新しいコンセプトと具体的な方法論については、次回以降の連載寄稿で深掘りしたい。


  • すごい当たり前のことですが大切なことですね。データばかり見ていて顧客を知ることができると本当に思っているのは誰もいなくて、マーケティング担当者であれば、顧客と実際に会って話をするのは当たり前。会って話す方がデータ分析するよりよっぽど有益なのは誰もが知っています。

    P&Gの人なんかは2週間に1度は実際にお客さんに会ってインタビューしてるのは有名な話です。

    アンケートとったくらいではまだ顧客を理解しようとしてるうちに入りません。データだけで顧客を知ろうとすることの限界はすぐにやってきます。


  • "私たちはユーザーの要望を能動的に引き出す努力が足りていなかったのだ。"

    この考え方、取り込んでみたい。


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