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比べてみると一目瞭然…!長期政権と株価の密接な関係

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    少なくとも過去の経験則では、政権の長さは景気回復局面の長さとも関係します。
    というのも、当時戦後最長の景気回復を記録したいざなみ景気は小泉政権下でしたし、バブル景気も中曽根政権時から始まりました。
    また、いざなぎ景気は佐藤栄作政権下でした。
    となると、アベグジットで長期安定政権が終われば、景気回復も危うくなると思います。
    何せポスト安倍の方々はいずれも緊縮派ですから。


  • 株式会社rad 代表取締役

    長期政権と株価の関係は、10年ほど前に何かの記事で読んだことがある。
    株価は半年先の就業者数を映し出す鏡であるため、ここも密接な関連がある。

    リーマン級の事態は、たしかに何かしら起こるかも?と思い、ながらリスク回避はしておいた方がよいと思います。

    ①中国、②イギリス、③アメリカの経済は、「リーマンショック級」の3つの火種が見える。仮にこれらの国で経済クラッシュが起こらなくても、日本が10月に消費増税を開始すれば、日本発のリーマンショック級もありえると思う。


  • 明らかな相関?
    グラフを書くツールを使って線を引かせればそうなるのかもしれませんが、
    「経済パフォーマンスがいいから思い切った歴史的な偉業が出来るのか、政権が思い切ったことをやるから経済パフォーマンスがよくなるのか……おそらく両者の関係はどちらかが原因と結果になるというより、相互に関係しあっていると思われる。」
    これは結論ありきの憶測ですね。有料記事なので全部読んでいませんが、あまり納得できませんでした。


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