【フェイスブック代表】ゴールから逆算する、成功ノートの魔力

2019/3/2
「グローバルリーダーの養成学校」として名高いP&G。
特集1回目に発表した「学生人気が高く、社員評価も高い企業」で2位となっていることからもわかるように、「この会社なら、他では積めない経験が積める」と考えている人は多い。
同社出身の著名リーダーには、マイクロソフトのスティーブ・バルマーを筆頭に、そうそうたるメンバーが名を連ねている。
フェイスブック ジャパンの代表取締役、長谷川晋氏もその一人だ。
その長谷川氏は、キャリア戦略を立てるにあたり「P&Gで学んだプロジェクトマネジメントの技法を応用した」と語る。
世界企業のリーダーを生みだしたキャリア戦略とはいかなるものか? そのアプローチを余すところなく紹介する。
長谷川晋(はせがわ・しん)
フェイスブックジャパン代表取締役。京都大学経済学部卒。2002年に消費財メーカー、プロクター・アンド・ギャンブル入社。紙オムツブランド「パンパース」、かみそりブランド「ジレット」のブランドマネージャーを経たのち、シンガポールで小型家電ブランド「ブラウン」やスキンケアブランド「SKII」などのリージョン責任者となる。12年、楽天に入社、グローバルマーケティングの責任者を経て、14年から上級執行役員としてグローバルおよび国内のマーケティングとブランディングを統括。15年にフェイスブック ジャパンに入社し、現職。
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