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世界初のアンドロイド観音像 動く仏像へ「進化」、高台寺 : 京都新聞

京都新聞
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  • 動画にて説話のシーンを閲覧したのですが、この様な事にも導入を図るのは何とも…。
    そもそもとして、聞いている身の方々は“有り難い”と感じるのでしょうか…。
    「シリコン性の顔や手と、剥き出しのアルミニウムにより人間の想像力に働き掛ける」との説明も、私の様な人間にはこれ迄通りの仏像である方が確かに感じられる様にも思われます。
    (そもそも芸術としても美しいとも…)
    働き方改革による趣旨なのかも知れませんし、寺社仏閣の経営上の問題が故かも知れません。
    加えて現代人にはこれが有り難いと感じるのかも知れませんが(別記事にて、若いお坊さんの説法なんて聞きたくないとのお話を聞いてもいるので…)、私にはこれでどうにかなる様には考えられません。
    そもそも宗教の権威が生活から失われている事が問題なのではないかと。
    仮に偉いお坊さんの声をアンドロイドに吹き込んだ所で、当の本人と相対した時の感動をありありと感じるものでしょうか…。
    最早アンドロイドであるが故に(詰まり人間でないが故に)、親しさの醸成を込めても「相談してみたい」「アンドロイドの話なら聞けるかも(逆に言えば「私以外の人間には何人たりとも支配されたくはない」)」「お手軽に且つ先進的な体験をしたい」との様な、現代人の心理と相性が良い程度の次元なのではないかと考えてしまうのですが、どうなんでしょうかね…。


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