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素晴らしい。遂に!!!!次はブランソンさん本人が飛ぶ番かな?

僕は2004年、まだ日本の大学の4年生だった頃、ちょうどアメリカに別の用があったので、モハベ砂漠までレンタカー飛ばして(←アメリカ初運転)SpaceShipOneがXPrizeを獲得した歴史的フライトを見にきました。白い飛行機雲のようなロケットの噴煙が宇宙へ登っていく姿、克明に覚えています。感動したなあ。

あの時、あと数年すれば商業民間宇宙旅行が始まると宣伝されていた。結局、15年も待った。ついに、ついに現実になる。

まず最初に、15年もの長きにわたって辛抱強くパトロンとしてお金を出し続けたブランソンを尊敬する。普通の経営者なら、2年でできると宣伝されていたものが5年かかった時点で打ち切っていただろう。予算にしたら何十倍に膨らんだか知れない。

そしてSpaceShipOneから始まって20年以上もこの夢に向かって開発を続けたエンジニアにも最大級の賛辞を送りたい。

Pickerのみなさんに覚えておいて欲しいことがある。宇宙は時間がかかる。お金もかかる。ニュース記事を見ると、あと2年や5年ですごい未来が実現するように喧騒するベンチャー企業で溢れている。いうまでもなく、そのほとんどは資金獲得のための誇大広告である。

本当に「すごい未来」を実現したいなら、必要なのはブランソンやバージンの技術者のように何十年もの長きにわたってひとつの夢を信じ続け投資や 開発を継続する忍耐強さである。

NewsPicksのコメント欄は気が短い。テスラが苦境になったら掌を返してマスク批判。アップルが少し業績が悪くなると昔からそう思っていたというようなコメントが溢れる。そのような姿勢では、宇宙になんていけない。

覚えておいて欲しい。今、あと3年後や5年後に実現するとあちらこちらの宇宙ベンチャーのCEOが喧騒していることの大多数は、彼らのいうスケジュール通りに実現しないだろう。宇宙に投資する人は、それを知った上で、どれだけブランソンのように忍耐強く待てるかだ。辛抱強いパトロンに恵まれた会社が、宇宙のグーグルとなり、宇宙のアップルとなるだろう。

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【追記】ただし、前から言っているように、ブルーオリジンのカプセル型の方が、バージンの有翼型よりもサブオービタル宇宙往還機としては優れたシステムであると思っている。
おっと,大きなニュース.
2段式の弾道飛行を行う宇宙航空機「SpaceShip Two」を開発しているVirgin Galactic.お客が乗って高度50マイルまでズーム飛行を行う2段目の機体「VSS Unity」は2号機.1機目の「VSS Enterprise」は,2014年,ロケットエンジンを点火して上昇,その後の帰還時に墜落事故を起こして乗員が死亡してしまった.事業開始の目標は2018年中とも言われていたが2019年にずれ込んだ.乗客1号はVirgin Galactic社設立者のリチャード・ブランソンだと思っていましたが,違った.

もともと2000年代前半に,民間の資金で高度100kmに達して安全に繰り返し飛行できる宇宙機に対して賞金1,000万ドル(X PRIZE)が賭けられ,Scaled Compositesが開発した2段式の「SpaceShip One」と「White Knight」がそれに成功しました.そこにVirgin Galactic社が出資して,「SpaceShip Two」「VSS Enterprise」「VSS Unity」が製造され,現在に至っている.

余談ですが,どこから宇宙か?という問題ですが,別に明確な切れ目があるわけではないのでどこでも良いのですが,国際航空連盟(FAI)は高度100kmを「カーマン・ライン」と呼んで境界を定義していました.ちなみに,「カーマン」は空気力学のカルマン渦で有名なセオドア・フォン・カルマン(Kármán)から来ている.カルマンフィルタのカルマンはRudolf Emil Kalmanで別人です.ところが,米空軍は高度50マイル(約80.5km)からを宇宙と見なしています.高度差20kmは性能差にすると大きいかと思います.バージンは有利な方を採用しました.
国際的には宇宙とは見なされないがアメリカ基準で宇宙に行ったことにしてる感じですね。技術的に100kmは色々と課題があるのでしょう。まあどうせサブオービタルなんで80も100も定義の問題でしかないですからね。しかし予約してた人には朗報ですね。やっと商業利用ができそうです。ブルーオリジンとの競争ですな
地球と宇宙の境目であるカーマンラインが100kmというのは素人目には区切りが良いが、その境界前後で物理化学的に明確な違いあるのだろうか。宇宙と言うからには地球の重力を振り切る高さ≒地球の重力圏の半径というのが、物理学的には明確で分かりやすい。ただし単純な第一近似計算では地球の半径になってしまうので、近似の精度を上げて計算してみると良いかもしれない。
おーー!これはすごい!
Virginなんか、やるやる詐欺に思えるくらい延期延期の連続だった気がしますが、ついに乗客も乗せて成功なんですね!
オービタルクラウドの宇宙旅行船の世界に近づいていますね!
途中まで、通常の飛行機で運びその後
ロケットで加速すると言うマザーシップ
方式の様ですね。

飛行試験で、スペースシャトルが
747の背中に乗っていた事を思い出します。

マザー側に専用機を作った方が安かったん
でしょうか?

旅行目的では無く、あくまでも
宇宙と無重力を体験する目的の飛行機ですね。
ビジネスとして成立性があるのか気になります。
宇宙関連は莫大な資金がかかり、常にリスクと隣り合わせなので、一気に実用化とはなかなか行きません。こうして一歩ずつ実績を積み上げながら、宇宙旅行の夢を実現させていってもらえればありがたいですね。

海外でも日本でも、名だたる起業家が宇宙に魅せられるのは、そこが誰もが行ってみたい、誰もが知りたい未知のフロンティアだからでしょう。実は22日に開催されたispaceの月面探査プログラム「HAKUTO-R」のコーポレートパートナー発表会に参加したのですが、同社の袴田代表取締役、中村COOのお話から「宇宙開発=起業家精神」ということをあらためて感じました。
ヴァージンの宇宙旅行専用機✈︎が、初めて「乗客」1人を乗せた宇宙フライトを実現できました!というニュース。細かいこと言えば、今回到達した81kmという高度はアメリカ軍が「宇宙」と定義してて、国際的には100kmなんだけど、とか、乗客もヴァージンの社員さんだったりとかあるけど、そんなのはどうでもよくて、構想から多難を乗り越え15年、やっと、商用一歩手前まで来た!ということ。8年くらい前には、「あと2〜3年で初フライトの宇宙旅行買いませんか?」と多数あったけど、その多くはどうなったのか? ヴァージンは苦難ありつつも、着実に前に進み、そして、この大成功へ。本プロジェクトにとって唯一の大投資家である、リチャードブランソンさんは、いつ搭乗するのだろう。次のステップはそこだろうし、とてもきになる。
なんかコメント欄読んでてワクワクするなぁ。新婚旅行は宇宙です!って言う時代が来るんだろうなぁ