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【3分読解】LINEのつくるトークン経済圏、その「狙い」を聞いてみた

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    7800万人という膨大なユーザーが利用するLINEが、本気でトークンを使ったサービスを回し始めたら、どんなことが起きるのか。まだ実験途中にあるLINEのトークンエコノミーの狙いについて、責任者の方にお話を聞かせてもらいました。

    ようやく日本で進み始めたキャッシュレスも、まだ生まれたばかりのトークンの活用も、これは便利だ!とユーザーが本当に実感した瞬間から、広まって行くものだと常に感じます。

    そのタイミングがいつどこで生まれるのか、非常に興味をそそられました。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    あまりブロックチェーンやトークンを使う意味が分からなかった…
    コンソーシアム型の模様だが、誰が書き込み・検証することを想定しているのだろうか?情報をオープンにするという側面でのメリットはない、もしくは少なそう。単なる記録であればブロックチェーンを使う意味はない。
    送金という観点では、既に西田さんがコメントされているが、LINE Payがある。ユーザーとしてはトークンが広がるまではトークンと現実世界での利用性が高い現金なりLINEポイントに変えないと、あまり使えない。トークンエコノミーが成立すれば違うのかもしれないが、色々乱立してそもそも成立するのか、成立したところで普通のポイントとユーザー観点で何が違いメリットがあるのかが不透明だと思う。
    送金コストも、現状とブロックチェーンを採用した場合だと、ブロックチェーンの方が安いのかもしれない。でも国際送金の議論もそうなのだが、現状とは方法を変えざるを得ない中で、ほかの方法と比較した時に安いのかの比較が少ない(Better optionかもしれないが、Best optionなのか)。また、使いやすいか(関係するほかの経済主体にメリットがあるのか)といった点も含めて、実験ではなく実際でブロックチェーンがベストだったという事例をまだ見つけられていない。


  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    コミュニティプラットフォームのLINEだからこそ、コミュニティ/コミュニケーション×トークンは相乗効果が大きく、面白いサービスができる期待感がある。

    しかしLINEの成長を振り返って思うのは、やはりスタートアップはいかにユーザを集め、継続率とアクティブ率を高く維持するかがその後の事業展開にとって鍵になるなーと。

    バーンレートをいかに低く抑えながら、それを追求するか。トップラインやボトムラインよりも、そこのKPIを徹底的に追い続けることこそが、後々の大きな売上や規模、多角化のために重要な要素となる。


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