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どうする 地方のエネルギー問題

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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    「ガソリンスタンド過疎地」、「給油難民」なんて言葉は聞きますが、じゃぁどうすればいいのかというと、「ガソリンスタンドを公営にしたり住民ファンドで一生懸命維持する」というのはちょっと違う気がするのです。

    今あるインフラを全部維持しようと思っても無理なのです。では、過疎が進むであろう地域がエネルギーで困らないようにするためにはどうしたらよいのでしょうか。一つには、電気にだけは頑張ってもらう、ということがあるでしょう。例えばガソリンスタンドやLPガス事業など、全部を維持するという方向に頑張るのではなくて、むしろガソリン車から電気自動車への買い替えを補助して、電気というエネルギーで回る社会にしていくということ。過疎化が進む地域では、再生可能エネルギーもたくさん入るでしょうから、自給自足とはいかずとも、再生可能エネルギーを活用できる部分は大きいでしょう。
    もちろん解決方法は一つではないでしょうが、どう集中と選択を進めていくのかを議論すべき時はもうとっくに来ていると思っています。
    昨年10月に設立した会社のHP、「創業者blog」を初めて更新してみました・・。


  • ENECHANGE株式会社 人事マネージャー

    蓄電池や再生エネルギー、自然エネルギーといったエネルギーを多様化することからですね。


  • AIベンチャー / アントレプレナー

    オール電化とか電気自動車って、今後ガソリンやガスが手に入らないような過疎地でも熱や動力を確保できるためのツールである。低炭素から無炭素社会に向けてエネルギー業界も変化する中、電力事業者は国土全体にサービスを提供し、ガス会社は都市域でコジェネとか新しいサービスを提供するとなると、ガス会社の方が規模は小さくても利益率は良くなっていくのか。


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