「脳」との親和性が高いのは、文章や写真ではなく「動画」だ

コメント

注目のコメント

• 田村 朋美

  編集ライター （NewsPicks Brand Design 特約エディター）

  ・2019年02月27日

  人は動画の世界を生きているから、そもそも動画との親和性が高い。マーケティングにはいろんな理論があるけれど、サイエンスと離れた領域で進化してきたから実はエビデンスがない、など、面白いお話を聞けた取材でした！
  
  好きになるのも嫌いになるのも、全ては脳の情報処理の結果。作り込まれた動画よりも素人が作った動画が好まれるケースがあるのも、それが理由なんですね。
  
  今は、ニュースリリースは記事が主流ですが、そのうちビデオリリースに代わっていくんだろうなと思いました。
• 阿曽沼 陽登

  教育企画_株式会社ヒナタヤ 代表取締役

  ・2019年02月27日

  某書籍でも話題になっていますが、「正しく読む」ことができる小中学生がほんとに少ない印象です。
  脳科学、なんて言わなくても、マーケティングにおいて「動画」が高い効果を発揮するということはそんなところからも明らかです。
  
  で、ぼくは教育者として、それに抗える人間を育てるために、小学生から国語力を徹底強化していこうと考えている次第です。（本筋と全然違うことは理解しています。笑）
• 小野 雅裕

  NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

  ・2019年03月02日

  まあそれはそうですが、動画だけじゃ数学の定理の証明も物理法則の厳密な記述もロケットの設計もできません。若い方は脳の親和性やらなんやらを言い訳にして脳を怠けさせないよにしましょう。