【井上大輔】マーケターが知っておきたい、理論と実務の最前線
NewsPicks編集部
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コメント
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「差別化って本当にする必要があるのか」この言葉にハッとします。
モノを保有することに対する価値が下がり、競争上もコンペ製品が溢れることもなくなってきます。だから同じカテゴリ内の製品同士の比較というより、違うものとの比較、つまり体験の比較になっていることを示しているんじゃないかと推察しています。
注目のコメント
マーケティングは刻々と変化している。
井上さんへのインタビューはそれを強く実感する時間になりました。
特に印象的だったのは、マーケティングにおける「差別化」の必要性です。
他社と差別化することで競争優位性を生み出すのがセオリーと思い込んでいただけに、差別化が必ずしも必要ではないというコメントは驚きでした。
大学の時に習ったマーケティング理論が絶対とは限らない。
今後ますます実務を踏まえたマーケティング理論が求められてくるのではないでしょうか。5つのステップ、わかりやすい。一方で順番はこの通りとは限らないかな。
>「気づいてもらう」「覚えてもらう」「好きになってもらう」「深く知ってもらう」「選んでもらう」