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米国株式市場=小幅続伸、FOMC議事要旨で慎重な姿勢確認

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ+0.24%、S&P500+0.17%、NASDAQ+0.03%。
    FOMC議事録が発表され保有資産縮小の方向性が示されて、一瞬マイナス圏になったが、それでもすぐに戻した。債券はほとんど変わらず10年債利回りは2.64%、ドル円も110.8円とほぼ変わらず。日経平均先物は30円安(徐々に3月末の配当落ちを織り込み始めるタイミングなので実質変わらずくらい)。
    業種別にはプラスが素材+1.69%、金融+0.58%、資本財+0.49%など。マイナスが不動産ー0.66%、ヘルスケアー0.13%、通信サービスー0.07%など。
    個別ではGarmin +17.04%、KLA +4.26%、Mosaic +3.72%、Caterpillar +3.32%、Dow DuPont +3.02%など幅広い業種で個別で上がっている印象。マイナスでは薬局系が弱くCVS -8.10%、Walgreen Boots -3.53%、あとはGMSのKroger -2.71%、Walmart -2.27%など。


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    ダウ、ナス、S&Pと主要3指数ともに続伸。じり高基調変わらず。今のところは安心して見ていられる相場つき。FOMC議事要旨は確認までといったところで、先月から現在までで織り込み済みといった様相、反応は一時的かつ限定的なものでしたね。


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