ファミマ「24時間やめた」オーナーに聞く「時短営業にしてどうなった?」
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注目のコメント
変化をするための議論と実験は大切ですね。
柔軟な姿勢と思考が、新たなビジネスチャンスに繋がります。
その為にも、今回のような売上のエビデンスをベースにする事はポイントですね。感覚値による経営ではもはやギャンブルでしかありません。時短成功も、近所に「24時間のセブン」
これが気になる。
こっちが24時間営業辞めても向こうは辞めない。
こういう土壌があるからみんなは簡単に辞められない。自分の体を甘やかすかお客さんを甘やかすか必ずどっちかを選ばなければならない。
ヨーロッパでは土日営業の店すら少ないのと比べて、日本のこの現状はまさに自虐レベルに達してると言っても過言ではない。
「働き改革」が盛んに行われているが、コンビニなど24時間営業の店はまるで透明のような存在で、ずっと見向きもされていない。これが一番改革が必要なのではないか。改善したければ、この時こそ国の行政指導の出番だと思う。省力化が進むより、人手不足の深刻化の方が特に地方では顕在化すると思います。たぶん近い将来、全店24時間営業はそうとう厳しくなっていくでしょうね。本部も上納金については売上優先より利益優先にして、人件費や仕入れ代、光熱費などを勘案して利益が最大化し、かつオーナーが疲弊しすぎることのないような営業時間の選択の余地をオーナーに与えるべきかと思います。