新卒が集まらない 地銀波乱・人材枯渇の危機
日本経済新聞
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コメント
注目のコメント
当然の結果。そもそも新卒の皆さんは、銀行に入行した先輩の話を聞いてみてください。そのほとんどが「やめとめ」とストップをかけるでしょう。斜陽な業界なのもそうだが、まずそこに根ざすパワハラ文化(昭和脳の人々)を辞めない限り、改善されることはない。既に自分の同期も大半が辞めており、そのほとんどが優秀な人々。「新卒を多く取る→優秀な人が辞めるorうつ病になる→文化に染まりそうな余った人材で頑張る→時代に取り残されてダメになる」負のスパイラルが続いてます。
北畠さんのコメントに納得感❗️
「自分が使わないところに行かないでしょう」
確かに!!
地銀も支店もATMも減らしていますから、ますます物理的にも存在感がなくなっていますし、支店に来ているお客様は御高齢の方が多い…
魅力を感じろという方が難しい…融資基準は厳しいのに、外貨送金など込み入ったことを頼むとすぐお手玉してしまう。立ち位置がとても中途半端なのに、愛想なくエリートの振る舞いが鼻につく。
信用金庫・組合は苦闘しつつも、まだ中小企業に寄り添う姿勢がある。
公共料金の支払いや給与口座などの指定がなくなると、存在意義が消える。
残念ながら子供の就職先には勧められないかも。