世界のビジネスを加速させる「ゲノム思考」とは何か

コメント

注目のコメント

• 伊藤 豊

  スローガン 創業者

  ・2019年02月20日

  ゲノムシンキングって何かな？と思ったら、「ゲノムを産業と融合することで、ビジネス的な側面から新しい可能性を考えよう」という思考チェンジのこと、とのこと。さまざまな産業で融合の可能性があるフロンティアな領域だと思います。
  
  電通は既存の代理店モデルから、事業創造の方にシフトし、さまざまな産業との接点、コーディネーション力を活かして、こうした新産業・事業創出領域での存在感を高めていく方針のようです。
  http://www.dentsu.co.jp/ir/data/setsumeikai/2018IEA2/08.html
  
  記事中の人も採用サイトにも出ている人ですが、こういう突き抜けた人がいるのが、電通のすごさだなと感じます。
  https://www.career.dentsu.jp/recruit/2019/people/science_people2.html
• 北野 唯我

  著述家／ワンキャリア 取締役

  ・2019年02月20日

  前段の内容とタイトルが異なりますが、つまりゲノム思考とは
  
  >ゲノムシンキングとは、「何ができるか、ではなく、何をしたいかです」と2人は話す。
  
  とのこと。
  
  >たしかに、ゲノム技術が成熟した近未来を想定すると、ゲノムでさまざまなものが実現可能になると予測できる。これが新規事業のネタになりえる。
• 島田 祥輔

  サイエンスライター

  ・2019年02月20日

  ここで出てくる合成生物学については、プロピッカー須田さんの『合成生物学の衝撃』がおすすめなので、興味ある方はぜひご覧ください。