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北朝鮮の非核化「急がず」、制裁は当面継続=トランプ米大統領

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    拓殖大学大学院 客員教授

    トランプ米大統領は19日、ホワイトハウスで記者団に対し、北朝鮮の非核化を望むが、急いではいないと述べ、早急な非核化実現を求めない考えを示した。同時に、北朝鮮への制裁は当面継続するとしたとの報道。非核化を目標とするけれど、平和の構造作りのプロセスと並行して非核化に誘導してゆくということ。つまり、非核化を協議の入り口に置いていたのを出口に持っていったということ。これは、昨年の6月の米朝首脳会談を終えたときにトランプ大統領は決めていた。そのときからトランプ大統領は「非核化には時間がかかる」と言い始めていた。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    記者への言葉は「(非核化は)うまくいっているので急がない」。そう願いたいところ。


  • TAKUMI and Associates Senior Consutant

    アメリカは制裁を続ける事によって北朝鮮の経済と政治体制がどう変化するか見ようと言う事だろう。トランプ大統領は北朝鮮の核兵器の脅威はあまり感じていないと思う。それより中国がアメリカの安全保障と経済を脅かす危険を強く感じている。トランプ氏にしてみれば北朝鮮の核保有を暗に認めアメリカ軍を朝鮮半島から撤退させてもいいのではと考えている節がある。日本は自国の安全保障について抜本的・戦略的に考え直す必要がある。


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