シェアリングサービスの提供者は174万人、民泊・駐車場など「空間」系が過半数、20~30代男性が中心に ー三菱総研グループ
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注目のコメント
空間のシェアリングはサプライサイドでやることがシンプルかつ少なく、70代や80代のオーナーもどんどん増えてきています。
駐車場の提供が民泊を上回っている理由は、規制がないことであったり、家の外であることにより心理的なハードルが低いことにあります。規制緩和やシェアリングに対する慣れが起これば、民泊はまだまだ増えていくと思います。シェアリングの波が10→100のフェーズに入って来ていると感じる。
自分自身も日常生活で使う事が多くなって来ている。やはり便利で合理的だ。
シェアリングを超えた域に達した場合なにが起きるのか考えると、個人が完全に組織に同一化された状態になるのではないか。
その中の個人個人が各々その状況を幸せに感じるかどうかは分からないが…