なぜ、上司の「かばん持ち」が最高の仕事なのか
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注目のコメント
とても共感しますね。さらにそのバランスを目の当たりにした時、謙虚な気持ちで素直に自分に取り込むことができるか。あ、ここはできていないな、真似しよう、という気持ちがすっと出てくるか。
"実は、一流のプロフェッショナルは、様々な「技」の、全体バランスによって力を発揮している。"これは表現の仕方は横に置いといて、自分よりもレベルが高い優秀な人の横で仕事をしていると、それだけで学びが多く自身の成長にとても有効。
でも効果的であったかどうかを実感出来るのは成長した後なので、その当時のことを思い出すと、苦々しい思い出だったりする。
結論、「かばん持ち」はよい仕事。最高かどうかは本人次第。”かばん持ち”という名称が良くないですよね。かばんを持つのがメインで、ついでに個人が努力すれば何か良いことがあるかも、という印象が強いです。でも、実態は真逆かと。孫さんのかばん持ちだった三木さんの強烈なインタビュー記事(https://newspicks.com/news/3613511/)がつい先日まで出ていましたが、常に孫さんの無茶振りを解決し続ける三木さんは自ら”かばん持ち”と仰っていますが、実態は最強のトラブルシューターであり秘書でありコピーロボットの様なイメージです。