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【1分解説】バルミューダの売上3割を「あの国」が占める理由

NewsPicks編集部
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  • どれだけ組織が大きくなっても「寺尾社長が欲しいモノ」を作り続けているバルミューダ。

    それでも(ほとんど)外さないのがスゴいです。ちなみにこの発表会内で「過去にまるパクリ製品出されました」というスライドを出し「マネされているうちは大丈夫です。怖くない」と言い放ったのも痛快でした。

    ---
    (少し自己紹介)
    はじめまして。2月16日からNewsPicksに加入しました、東です。
    前職で家電専門雑誌を6年ほど作っていたこともあり、さっそくこんな記事を書かせていただきました。


  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    レッドオーシャンで戦い、リフレーミングしてブルーオーシャン化させる戦略こそが「ブランド」であり、戦術は「ブランドに基づくコミュニケーション」だ。

    レッドオーシャンとは、プロダクトの機能的価値がコモディティ化し、価格競争に陥った状態だ。そこでは資本力によって低価格な商品を圧倒的なプロモーションコストで販売できるトッププレイヤーだけが勝てる寡占市場だ。

    そこで戦うために重要なのは、同じ市場にいながら異なる提供価値で戦うことだ。

    家電ではなくオシャレなインテリアとしてブランドを確立したバルミューダはまさに自分たちのいる市場と自分たちのプロダクトをリフレーミングすることで、レッドオーシャンでブルーオーシャンを作り上げ、韓国市場で勝ったと言えよう。


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    NCB Lab. 代表

    バルミューダの製品デザインはシンプルで美しい。でも、それだけだと戦えない。

    空気清浄機のヒットは、機器の目的を可視化することに着目した点。これには感心しました。素晴らしい発想力。

    発想力とデザイン力。これが競争が厳しい家電市場でも戦えるバルミューダの強み。それにしても、韓国でのシェアの高さに驚きました。


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